無益な
「無益な」の英語
「無益な」は英語で futile と言います。目的を達成できない無駄な努力には futile、目的や価値がない場合は pointless、批判や意見が建設的でない場合は unconstructive が一般的です。
「無益な」の英語の使い分け
努力しても望む結果を得られない、無駄な行為や試みを表します。
目的や意味がなく、やっても仕方がないという日常的な表現です。
批判や意見が問題解決や改善につながらない場合に使います。
His comments were unconstructive and discouraging.
努力や話し合いをしても成果が得られない、実りのない状態です。
例文
コアイメージ
どれだけ力を注いでも望む結果が得られない行為や状態
関連語
使い方
類義語との違い
futile:
努力しても望む結果が得られない、不毛な状態
useless:
物や手段が役に立たないときに使う語
pointless:
意味や価値がなく、続ける理由がないときに使う語
fruitless:
努力しても結果に結びつかない点でfutileに近い語
hopeless:
希望がなく改善や成功の見込みがない状態を表す語
英英
Actions that are pointless and will not lead to any success or positive outcome.
語源
futileは、ラテン語futilisに由来し、古フランス語を経て英語に入り、無益・不毛の意味で用いられるようになった。
コラム
- futileは「不毛な/無駄な」を意味し、語形が似るfruitful(実りある)とは意味が真逆で、見た目だけで判断すると誤解しやすい。
例文
コアイメージ
問題解決や改善に寄与せず、非建設的な批判や反応に終わる状態を指す
英英
Failing to contribute to improvement or problem-solving; not offering helpful suggestions and sometimes hindering progress.
語源
unconstructiveは、否定の接頭辞un-とconstructive(ラテン語のconstruct-「築く」に由来する語)から成り、構築や改善に寄与しないことを表すために作られた語。
コラム
- 非建設的は批判や指摘が改善につながらない点を強調する表現で、会議やフィードバックの場面で用いられることが多い