有益な

「有益な」の英語

「有益な」は英語で useful と言います。人や物が役に立つなら useful、価値の高さを強調するなら valuable が自然です。健康や環境への好影響には beneficial、学びを与える内容には instructive を使います。

「有益な」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

useful

júːsfl

意味

usefulのイラスト

例文

This book is very useful for studying.

この本は勉強にとても役に立つ。

コアイメージ

目的を達成するために手助けする道具や方法のイメージ

関連語

使い方

  • be useful to

    〜に役立つ

  • be useful for

    〜に役立つ

  • prove useful

    役に立つことがわかる

類義語との違い

useful: 役に立つ、目的や場面で使える
helpful: 人や行動の助けになる性質
practical: 実用的で現実に使いやすい性質

英英

Able to be used to achieve an aim or to provide benefit.

語源

usefulは、名詞use(利用)に-fulを付けた構成で、-fulは「〜の性質を持つ」を意味し、そこから『役に立つ』という形容詞になった

コラム

  • 人にとって役立つ場合はbe useful to 人、物事や目的に役立つ場合はbe useful for〜と区別される

valuable

vǽljəbl

意味

valuableのイラスト

例文

Her valuable advice helped me study.

彼女の貴重な助言は私の勉強に役立った。

コアイメージ

使う場面で特に役立つ性質や物で、必要性や希少性から価値が決まる

関連語

使い方

  • valuable to

    〜にとって貴重な

類義語との違い

valuable: 貴重で大切にすべき価値がある
important: 重要で影響や意味が大きい
useful: 役に立ち、実用的な価値がある
precious: 希少で感情的にも大切な価値がある

英英

Having considerable value or usefulness; important or helpful for people, things, information, or experiences.

語源

valuableは、value(価値)に「〜できる」を表す接尾辞 -able がついて「価値がある=貴重な」を表す語になった。

コラム

  • 日常ではadviceやexperienceとともに用いられ、Her valuable adviceのように役立つ点を強調する際に自然に使える。

instructive

instrʌ́ktiv

意味

instructiveのイラスト

例文

The training session was instructive.

その研修は有益だった。

コアイメージ

読んだ人が理解を得て次に生かせる知見を与えるイメージ

関連語

使い方

  • instructive example

    有益な例

  • instructive session

    有益な講習

  • instructive lesson

    有益な授業

類義語との違い

instructive: 有益な、学びや示唆を与える
useful: 役に立つ、実務で使える
helpful: 助けになる、問題解決を手伝う

英英

Providing useful information that helps someone understand or learn.

語源

instructiveは、instruct(教える)に形容詞を作る-iveが付いて「教えになる・役に立つ=有益な」を表す。

コラム

  • 実務のフィードバックやレビューで実用的なポイントを伝える際によく使われ、教材的なinstructionalとは使い分けられる

beneficial

[US] bènəfíʃəl [UK] bènifíʃəl

意味

beneficialのイラスト

例文

Regular exercise is beneficial to your health.

定期的な運動はあなたの健康に有益だ。

コアイメージ

別のものの状態や働きを良くするはたらきや性質

関連語

使い方

  • beneficial to

    〜に有益な

  • beneficial for

    〜に有益な

  • beneficial effect

    有益な効果

  • mutually beneficial

    相互に有益な

類義語との違い

beneficial: 利益や好影響を与え、役に立つ
useful: 実用的で物や方法・技能が役立つ点に重点がある
helpful: 人や行為が助けになり役立つ点に重点がある

英英

Causing a positive or helpful result.

語源

beneficialは、ラテン語のbene「よく」+facere「する」から生まれたbeneficium「善い行い・利益」を語源にし、英語では「有益な」を意味する

コラム

  • beneficialは「有益な」を意味する形容詞で、通常beneficial to/for+対象の形で使われ、健康や環境に好影響を表す。

例文

The benefic effect of the program was seen in students' improved grades.

そのプログラムの有益な影響は生徒の成績向上に見られた。

コアイメージ

「有益な」、人や物に実利や改善をもたらすことをさす

英英

Having a beneficial effect or providing an advantage, especially measurable improvement in condition or performance.

語源

beneficは、ラテン語のbene(良く)とfacere(する)に由来し、『善をなす』という原義から短縮・定着して有益を意味する語となった。

コラム

  • beneficは現代英語では稀に用いられる語であり、日常の表現では通常beneficialが選ばれることが多い。

例文

Many people look for gainful employment after graduation.

多くの人が卒業後、有益な雇用を求める。

コアイメージ

有益な、利益や収入が得られる性質や状態を表す

英英

Providing benefit or producing income or profit; advantageous or remunerative.

語源

gainfulは、gain(得る、利益)に形容詞化接尾辞-fulが付いた語で、元来は『利益を得る・収入をもたらす』という意味から「有益な」に用いられるようになった

コラム

  • gainful employmentという語は有給や収入を伴う仕事を指す例が多く、雇用の性質を説明する表現として使われる

例文

The salutary effects of regular exercise are well documented.

定期的な運動の有益な効果はよく記録されている。

コアイメージ

何かに対して有益な結果や効果をもたらすこと

英英

Producing beneficial effects or results; advantageous to health, welfare, or improvement.

語源

salutaryは、ラテン語salus(健康・安全)から派生したsalutarisを経て英語に入り、元来の健康に関する語義から転じて有益なという意味になった

コラム

  • 書き言葉で使用され、健康に良い意味と『教訓となる』意味の両方があるため、a salutary lessonはためになる教訓を表す

「有益な」のレベル別の例文

「有益な」を英語にするときのよくある間違い

  • × This app is useful to studying English.

    ○ This app is useful for studying English.

    目的には to ではなく for を使います。

  • × This is a beneficial advice.

    ○ This is beneficial advice.

    advice は数えられない名詞なので a は付けません。

「有益な」の英語についてよくある質問

Q. 「有益な」を英語で一言で言うと?
一般的には useful と言います。人や物が役立つことを幅広く表せます。
Q. useful と valuable の違いは?
useful は実際に役立つこと、valuable は貴重で価値が高いことに重点があります。助言や経験には valuable がよく使われます。
Q. 「有益な」のビジネスメールでの言い方は?
一般的な内容には useful、特に価値のある助言や情報には valuable が使えます。健康や業務への良い効果には beneficial も適切です。
Q. 「有益な情報」は英語で何と言いますか?
useful information や valuable information と表現するのが一般的です。新しい学びや知識が得られたニュアンスを強調したいときは informative を使って informative article(有益な記事)のように表すこともできます。例文: Thank you for sharing such useful information.(とても有益な情報を共有していただきありがとうございます。)
Q. 会議や議論が有益だったと言いたいときの英語は?
fruitful や productive を使うのが自然です。fruitful は果実に由来し、成果や実りが多い議論や会議に対してよく使われます。例文: We had a fruitful discussion about the new project.(私たちは新しいプロジェクトについて有益な議論を行いました。)
Q. 「有益な時間」は英語でどう言いますか?
productive time や worthwhile experience などの表現が適しています。形容詞の worthwhile は時間をかける価値があるという意味を持ちます。例文: Spending time with the team was very worthwhile.(チームと過ごした時間はとても有益でした。)時間そのものを修飾する際は productive time もよく使われます。
Q. beneficial と informative の違いは何ですか?
利益や好影響を与えるか、知識や学びを与えるかの違いです。beneficial は benefit(利益)から派生し、健康や事業への良い効果を指します。一方の informative は inform(知らせる)に由来し、役に立つ知識や情報が得られる内容に対して使います。
Q. invaluable は有益ではないという意味ですか?
いいえ、invaluable は「価値が測れないほど貴重な」という意味で、極めて有益であることを表します。接頭辞 in- がついていますが、worthless(無価値な)とは正反対の意味になるため混同に注意が必要です。例文: Your support was invaluable to us.(あなたのご支援は私たちにとって非常に有益で貴重でした。)
Q. セミナーが有益だったと感想を伝える英語フレーズは?
The seminar was very informative.(そのセミナーは大変有益でした)と伝えるのが定番です。有益な経験だったと言いたい場合は、It was a worthwhile experience.(有益な経験になりました)と表現することもできます。ビジネスのアンケートや御礼メールでもそのまま使えます。
Q. useful の代わりに使える有益なの言い換えは?
伝えたい有益さの種類に合わせて言い換えます。成果や実りが多いなら fruitful、知識や学びが得られるなら informative、時間や労力をかける価値があるなら worthwhile が適しています。一辺倒に useful を繰り返さず、何がどう役に立ったかに応じて選ぶと自然な英文になります。

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