無教養な大衆
「無教養な大衆」の英語
「無教養な大衆」は英語で the uneducated masses と言います。the great unwashed や booboisie は皮肉や軽蔑を込めた表現で、特に後者はまれです。人を一括りにするため、公的な場では避けるのが無難です。
「無教養な大衆」の英語の使い分け
the uneducated masses
無教養な大勢の人々を指す、直接的で批判的な表現です。
大衆を見下す皮肉や引用、文学的な文脈で使われます。
The politician claimed to speak for the great unwashed.
風刺や評論で使うまれな語で、攻撃的な響きがあります。
例文
The booboisie cheered the sensationalist show.
無教養な大衆がそのセンセーショナルなショーに歓声を上げた。
コアイメージ
教養や識見に乏しく、扇動や下品な刺激に反応する無教養な大衆を指す
英英
A derogatory term for uneducated or uncultured masses, especially those prone to respond to sensational or vulgar appeals.
語源
booboisieは、英語のboob(愚か者)と仏語の-oisie(bourgeoisieに見られる階級を表す語尾)を掛け合わせて作られ、教養のない大衆を嘲る語として広まった。
コラム
- 皮肉や風刺の文脈で用いられ、攻撃的な語感があるため公的な場では避けられることが多い。
例文
He dismissed the protesters as the great unwashed and refused to listen.
彼は抗議者たちを無教養な大衆として切り捨て、耳を傾けなかった。
コアイメージ
「無教養な大衆」を指す、上流側が教養や洗練を欠く多数を見下して呼ぶ表現
英英
A derogatory phrase for a large group of people regarded as uneducated, uncultured, or lacking refinement.
語源
the great unwashedは、the great(大量の)とunwashed(洗っていない)の組み合わせで、unwashedが比喩的に清潔さ=教養の欠如を指す用法となり、上流側の軽蔑表現として定着した。
コラム
- 上流階級や評論家が大衆を軽蔑して使う侮蔑語で、公共の場や公式文書では不適切とされることが多いが、皮肉やジョークで引用されることもある。
「無教養な大衆」のレベル別の例文
「無教養な大衆」を英語にするときのよくある間違い
× the great unwashed people
the great unwashed だけで「無教養な大衆」を表す定型表現です。
× booboisies
booboisie は集合的に大衆を指す語で、通常はこの形で使います。