漂白剤
「漂白剤」の英語
「漂白剤」は英語で bleach と言います。家庭用品としては bleach が最も一般的で、塩素系なら chlorine bleach と言えます。成分や製造分野を説明する場合は bleaching agent が使われます。
「漂白剤」の英語の使い分け
家庭で使う漂白剤を指す、最も一般的で自然な言い方です。
chlorine bleach
塩素系漂白剤だと明確に伝えたいときに使います。
oxygen bleach
酸素系漂白剤を指す、商品説明でもよく使う表現です。
成分や製造工程などを説明する技術的な言い方です。

ゲームで覚える・約 1 分
bleach をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
布の色を抜いて白っぽくすること。
関連語
使い方
類義語との違い
bleach:
色を抜いて白くする(漂白する)
clean:
汚れを取り除くが色を落とすとは限らない
wash:
水や洗剤で洗って汚れを落とす
remove:
取り除く・撤去するが色落ちは含まない
英英
To make something lighter in color or white, often by using special chemicals or sunlight.
語源
bleachは、古英語のblæcan(白くする)に由来し、もともと布などの色を抜いて白くすることを表していて、現代でも「~を漂白する」という意味で使われる
コラム
- 洗濯表示や製品説明で漂白の可否や方法を示す際に動詞として用いられ、目的語を伴って布や衣類の扱いを説明する表現が多い。
例文
コアイメージ
塩素を含む水溶液で、布や器物を白くする漂白剤および消毒剤
英英
An aqueous, chlorine-containing solution used to bleach fabrics and hard surfaces and to disinfect; typically a sodium hypochlorite solution.
語源
Javel waterは、フランス語のeau de Javel(ジャヴェルの水)に由来し、パリのジャヴェル地区で生産された塩素系漂白液の名が英語化したもの
コラム
- 家庭ではbleachやchlorine bleachと呼ぶことが多く、Javel waterは塩素系の漂白・消毒剤を指す語として辞書や説明書に見られる
例文
She used Javelle water to bleach the stained tablecloth.
彼女は汚れたテーブルクロスを漂白剤で漂白した。
コアイメージ
次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする漂白および殺菌用の水溶液
英英
A solution of sodium hypochlorite used for bleaching fabrics and disinfecting surfaces, commonly referred to as a type of chlorine bleach.
語源
Javelle waterは、フランス語eau de Javel(ジャヴェルの水)に由来し、ジャヴェルで製造された次亜塩素酸ナトリウム溶液を指す名称が英語化したもの
コラム
- 市販のbleachは成分や濃度が製品ごとに異なり、Javelle waterは化学名や古い表現として文献や製品表示に見られることがある
例文
The manufacturer added a blanching agent to the detergent.
メーカーは洗剤に漂白剤を添加した。
コアイメージ
色を抜いて物を白くしたり明るくしたりするための物質を指す
英英
A substance used to remove or reduce color in materials or fabrics, typically to make them whiter or lighter.
語源
blanching agentは、動詞blanch(白くする、熱湯に通す)と名詞agent(作用するもの)の組み合わせで、白くする目的の物質を表す。blanchは古フランス語のblanc「白」に由来する。
コラム
- 家庭用の漂白剤は衣類や布製品を白くする目的で使われ濃度や成分が製品によって異なる。
例文
コアイメージ
漂白剤は布や紙などの色を化学的に抜いて白くする物質を指す
英英
A chemical substance used to whiten or remove color from materials such as textiles or paper by altering or breaking down dyes or stains.
語源
bleaching agentは、bleach(色を抜く・白くする)+agent(作用を及ぼすもの)から成り、bleachは古英語blǣċan「白くする」に由来し「物を白くする物質」を意味するようになった。
コラム
- 塩素系漂白剤と酸素系漂白剤などに分類され、成分や作用の違いで用途や安全性が異なる
例文
コアイメージ
漂白剤として使われる、薄めた塩素を含む水溶液をさす
英英
A chlorine-containing bleaching solution originally produced in the Javel district of Paris, used to whiten or remove stains from textiles and other materials.
語源
eau de Javelleは、フランス語のeau(水)とパリのJavel地区の名に由来し、同地区で作られた塩素系の漂白水を指す
コラム
- アンティーク布や色物には色落ちや生地痛みのリスクがあるため博物館などではeau de Javelleの使用が制限されることが多く、取り扱いには注意が必要だ
例文
コアイメージ
日用品として創傷の消毒や漂白に使われる、過酸化水素を主成分とする薬剤や溶液
英英
A mild antiseptic liquid, typically a dilute solution of hydrogen peroxide, used to clean wounds and as a household or cosmetic bleaching agent.
語源
peroxideは、per-(~を通して・強意)とoxide(酸化物)が結合した語で、濃度の異なる酸化剤として家庭や薬局で用いられる名称として定着した。
コラム
- 市販のperoxideは通常低濃度の過酸化水素溶液で、傷の消毒や衣類・髪の漂白など実用的な用途で使われる
例文
コアイメージ
コーヒーに加えて色を淡くし口当たりをまろやかにする白い液体
英英
a dairy or non-dairy product (liquid or powder) added to coffee to lighten its color and make it creamier
語源
whitenerは、動詞whiten(白くする)に動作主を表す接尾語 -er が付いた語で「〜を白くするもの」を意味し、コーヒーの色を明るくする製品を指す用法が生じた。
コラム
- whitenerは文脈によりコーヒー用クリーマー、修正液、漂白剤などを指すことがあり、飲食物に関する表示で使われる場合はコーヒー用クリーマーを意味することが多い。