民間人

「民間人」の英語

「民間人」は英語で civilian と言います。戦争や事件で軍人などと区別する場合に最も一般的で、private citizen は公的な立場にない一個人を強調するやや硬い表現です。ニュースでは civilian casualties のような形でもよく使われます。

「民間人」の英語の使い分け

civilian

sivíljən

意味

civilianのイラスト

例文

The city hired civilian employees to assist with disaster relief.

市は災害救助を支援するために民間の職員を雇った。

コアイメージ

軍や戦闘に関わらない、日常生活を送る人

関連語

使い方

類義語との違い

civilian: 軍人ではない一般の人や民間を指す形容詞
civil: 市民や民間に関する形容で、人を指すとは限らない

英英

Not belonging to the military or police; related to ordinary people or activities outside of armed forces.

語源

civilianは、civil(市民の)という語に「〜の人」を表す語尾 -ian がついてできた語で、軍に属さない民間の人や物を表す。

コラム

  • ニュースや報道でよく見かける civilian casualties は「民間人の被害」を指す表現で、戦争や事件の文脈で使われることが多い。

例文

A private citizen filed a complaint about the noise.

一般市民が騒音について苦情を申し立てた。

コアイメージ

公的な立場にない、一個人としての市民

英英

An ordinary member of the public who is not acting in an official or governmental capacity.

語源

private citizenは、privateとcitizenが結びつき、公的な職務に就いていない個人を指す表現として英語に定着した

コラム

  • 法律文書や報道でprivate citizenと表現して当事者が公的役割を持たない個人であることを明示する用法がある

「民間人」のレベル別の例文

「民間人」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a civilian person.

    ○ He is a civilian.

    civilianは名詞として「民間人」を表せるため、personを重ねません。

  • × I am a private person, not a government official.

    ○ I am a private citizen, not a government official.

    private person は「内気な人・私的な人」という意味にもなりやすく、公的な立場にない市民という意味には private citizen が適切です。

「民間人」の英語についてよくある質問

Q. 「民間人」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは civilian です。戦争や事件の報道で、軍人や戦闘員と区別する際によく使われます。
Q. civilian と private citizen の違いは?
civilian は軍人や戦闘員ではない人全般を指します。private citizen は、公的な役職を持たない一個人であることを強調する、やや硬い表現です。
Q. 「民間人」をニュースやビジネスでどう言う?
ニュースでは civilian casualties のように使うのが一般的です。軍や政府機関などで、軍人ではない職員を指す場合は civilian employees と表現できます。

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