有力企業
「有力企業」の英語
「有力企業」は英語で leading company と言います。業界で実績や規模が大きい企業に幅広く使えます。財務的に優良なら blue-chip company、影響力の大きさをくだけて強調するなら heavy hitter が適切です。
「有力企業」の英語の使い分け
leading company
業界で先頭を走る企業を広く指す、標準的な表現です。
blue-chip company
財務が安定した優良企業を、投資や経済の文脈で表します。
業界で大きな影響力を持つ企業や人物を、くだけて表します。
例文
コアイメージ
優良な株や企業を示す語で、業績や信用が安定している対象を表す
英英
A company or its stock that is financially strong, well established, and considered a relatively safe, high-quality investment.
語源
blue-chipは、ポーカーで価値の高い青いチップになぞらえ、価値の高い株や企業を指す比喩として生まれた語
コラム
- 形容詞としては優良な、名詞としては優良株を意味し、投資文脈で安全性や信頼性を表す
例文
The charity gala was attended by a heavy hitter from the entertainment world.
そのチャリティー・ガラには芸能界の大物が出席した。
コアイメージ
業界で目立つ力や実績によって場に影響を及ぼす人や組織を指す表現
英英
a person or organization with considerable influence, power, or success in a particular area
語源
heavy hitterは、heavy+hitterの組み合わせで、元は「強く打つ選手」を意味し、そこから比喩的に実力や影響力の大きい人物や組織を指すようになった
コラム
- 人物だけでなく企業や団体にも比喩的に用いられ、スポーツ以外の分野で影響力の大きさを表す語として使われる
「有力企業」のレベル別の例文
- 中学
That leading company makes popular smartphones.
- 高校・英検2級
Several major companies supported the environmental campaign.
- TOEIC・ビジネス
- 日常会話
They're a real heavy hitter in the tech industry.
「有力企業」を英語にするときのよくある間違い
× a heavy hitter company
○ a heavy hitter in the industry
heavy hitter は名詞なので、企業を表すときは業界での立場を補う形が自然です。