旧弊な
「旧弊な」の英語
「旧弊な」は英語で hidebound と言います。伝統や慣習に固執し、変化や改革を受け入れない組織・制度などを批判的に表します。日常的に「古風な」と言うなら old-fashioned が自然です。
「旧弊な」の英語の使い分け
伝統や慣習に固執する組織や制度を批判的に表します。
考え方や習慣が古く、時代に合わないことを表します。
変化を好まず慎重な姿勢を表す、比較的穏やかな語です。
The board is conservative about new technology.
コアイメージ
伝統や慣習に固執して変化を受け入れない、融通の利かない態度を指す
英英
Unwilling to accept change or new ideas because of tradition or narrow outlook; rigid and inflexible in opinions or institutions.
語源
hideboundは、もともと皮が骨に張り付くようにこわばった状態を指し、そこから比喩的に考え方や制度がこわばり融通の利かない意味に広がった。
コラム
- 主に組織や制度に対して使われることが多く、hidebound institutions のように改革に消極的な対象を批評する表現として用いられる。
「旧弊な」のレベル別の例文
- 中学
The school has an old-fashioned rule about uniforms.
- 高校・英検2級
Many voters criticized the hidebound political system.
- TOEIC・ビジネス
- 日常会話
That rule is so old-fashioned!
そのルール、すごく古くさいよ!
「旧弊な」を英語にするときのよくある間違い
× The company is hidebound to accept changes.
○ The company is hidebound and resists necessary changes.
hidebound は通常、to不定詞を続けて「変化することに旧弊だ」とは言いません。変化や改革に抵抗する様子は、resist などを使って表します。
× He is hidebound about his clothes.
○ He is old-fashioned in his choice of clothes.
hidebound は伝統や変化に対して融通が利かないという意味で、服装そのものについては old-fashioned のほうが自然です。