擦れる

「擦れる」の英語

「擦れる」は英語で一般に rub against と言います。肌がこすれてヒリヒリする場合は chafe、規則や制約にいら立つ場合は chafe at が使えます。chafe は rub against より硬めの語です。

「擦れる」の英語の使い分け

「擦れる」の例文

The collar of the shirt chafed his neck.

そのシャツの襟が彼の首をこすって傷めた。

chafeのイラスト

コアイメージ

肌がこすれてヒリヒリする身体的な不快と、決まりごとや不自由さでムッとする心の不快を、共通の「こすれる」感覚でとらえる中心イメージ。

関連語

使い方

  • chafe at

    いらいらする

類義語との違い

chafe: 摩擦や不満でいら立ちを感じる
annoy: 小さな不快でいら立たせる
bother: 面倒ごとや気がかりでいら立たせる
irritate: 繰り返しや持続でより強くいら立たせる

英英

To make sore or irritated by rubbing against the skin; also, to annoy or cause impatience.

語源

chafeは、ラテン語calefacere(こすって暖める)から古フランス語を経て英語に入り、物をこすって痛める意味→心がムッとして「いら立つ」という意味に移った。

コラム

  • 口語より書き言葉や新聞・小説などで見かけるやや硬めの語で、日常会話では be annoyed などで言い換えられることが多い

「擦れる」のレベル別の例文

「擦れる」を英語にするときのよくある間違い

  • × My neck chafed the collar.

    ○ The collar chafed my neck.

    擦れて痛みを与える物を主語にします。

  • × I was chafed by the rule.

    ○ I chafed at the rule.

    制約にいら立つ意味では chafe at の形を使います。

「擦れる」の英語についてよくある質問

Q. 「擦れる」を英語で一言で言うと?
一般的には rub against が使えます。肌がこすれて痛む場合は chafe が適切です。
Q. 「擦れる」を表す rub と chafe の違いは?
rub は物が接触してこする一般的な表現です。chafe は肌などがこすれて痛むことや、制約にいら立つことを表します。
Q. 「擦れる」のビジネスでの言い方は?
規則や制約への不満には chafe at が使えますが、メールでは be frustrated by や be annoyed by のほうが一般的です。

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