搭乗
「搭乗」の英語
「搭乗」は英語で boarding と言います。空港の案内や会話では boarding が最も一般的で、priority boarding のようにも使います。embarkation は空港や港の公式案内で見られる硬い表現です。
「搭乗」の英語の使い分け
空港の案内や会話で、搭乗を広く表す最も一般的な名詞です。
空港や港の公式案内などで使う、硬く改まった名詞です。
Passengers must wait for embarkation at the designated pier.
例文
コアイメージ
乗り物に乗り込むこと、あるいは食事と宿泊を受けてその場所で生活すること
関連語
使い方
類義語との違い
boarding:
乗り物に乗り込むこと、または寄宿して生活すること
departure:
出発全般を指す語、搭乗の行為とは焦点が異なる
accommodation:
宿泊や便宜を指し、寄宿の意味とは範囲が異なる語
boarding school:
寄宿して学ぶ学校を指す語
英英
The act of getting onto a vehicle such as a ship or plane; also the act of living at an institution where meals and lodging are provided.
語源
boardingは、動詞to board(乗り込む、または食事や宿を与える)を名詞化した語で、乗り物に乗る「搭乗」と施設で食事・寝泊まりする「寄宿」の意味を含むようになった。
コラム
- boardingは搭乗以外に「boarding school」のように寄宿を表す用法もあり、文脈で空港関連か施設関連かが区別される。
例文
Passengers waited for embarkation at Gate 12.
乗客はゲート12で搭乗を待った。
コアイメージ
陸や岸から乗り物の中へ移る、境をまたぐような移動
関連語
使い方
類義語との違い
embarkation:
飛行機や船へ乗り込む正式な行為・搭乗
boarding:
飛行機などに乗ること、搭乗時刻や区域も指す
departure:
便が出発すること、乗り物が出る行為や出発時刻
check-in:
搭乗前の受付手続き、荷物預けや座席確認
英英
The act of passengers getting on a ship or airplane.
語源
embarkationは、動詞embark(船に乗る)に接尾辞-ationが付いてできた名詞で、embarkは古フランス語embarquerに由来し、俗ラテン語barca(小舟)に遡る。
コラム
- embarkationは搭乗を指し、空港や港の公式案内や掲示で使われることがあり、日常会話ではboardingがよく用いられる。
例文
コアイメージ
便の運行に関連して乗客が乗る正式な手続きや行為としての搭乗をさす
英英
The formal act or procedure of getting onto a vehicle, especially a ship or aircraft.
語源
embarkmentは、embark(古フランス語embarquerを経て英語に入った語)に名詞化接尾辞 -ment が付いてできた語で、乗り込む行為を表す
コラム
- 公式文書や書き言葉ではembarkmentやembarkationが使われる例があるが、口頭や案内ではboardingがより一般的に用いられる
「搭乗」のレベル別の例文
「搭乗」を英語にするときのよくある間違い
× I did boarding for the flight.
○ I boarded the plane.
「搭乗する」は do ではなく、動詞 board を使います。
× The announcement used embarkation in a casual airport conversation.
○ The announcement used boarding in a casual airport conversation.
日常的な空港案内では、硬い embarkation より boarding のほうが自然です。