抜粋
例文
コアイメージ
全体の流れの中から独立して読める小さな部分を取り出すイメージ
使い方
-
excerpt from
~からの抜粋
類義語との違い
excerpt:
長い文章から一部を抜き出した短い部分
passage:
文章の中のあるまとまった一節や段落
extract:
資料や文章から取り出した一部、やや形式的な表現
英英
A short section or passage taken from a larger work, such as a book, poem, or piece of music.
語源
excerptは、中世ラテン語excerptumを経て英語に入った借用語で、もともと『摘み取られた部分』という意味から文章の『抜粋』を指すようになった
コラム
- excerptは原文からそのまま抜き出した部分であり、summary(要約)は内容を短くまとめ直す点で明確に異なる
例文
The abridgement of the report preserved its main conclusions.
報告書の要約は主要な結論を保持していた。
コアイメージ
原文から余分を削り主要な要点だけを残した短い文書
英英
A shortened version of a text that preserves its essential points and overall meaning.
語源
abridgementは、動詞abridge(短くする)に名詞化接尾辞-mentが付いて「短くされたもの」を表し、abridgeは古フランス語abregierやラテン語brevis(短い)に由来する。
コラム
- 出版物ではabridgementが原文を短く編集した版を指し、抜粋は部分的な引用、summaryは要旨説明として区別され、米国綴りはabridgmentである
例文
The professor assigned a gobbet for tomorrow's seminar.
教授は明日のゼミのために抜粋を割り当てた。
コアイメージ
授業のゼミや試験で短い本文を取り上げて解釈させるための抜粋を指す
英英
a brief extract of a text provided for interpretation, commentary, or translation practice, typically used in seminars or exams
語源
gobbetは、古フランス語gobetに由来し、もともと「一口分」を意味していた語が学術的な文脈で「短い抜粋」を表すようになった
コラム
- 日常会話ではほとんど用いられず、シラバスや試験問題など学内文書で見かけることが多い語である