打撃を受ける

「打撃を受ける」の英語

「打撃を受ける」は英語で take a hit と言います。ニュースやビジネスでは幅広い打撃に使え、take a pounding は連続した強い打撃や大きな損害を強調する表現です。物理的な場合にも使えます。

「打撃を受ける」の英語の使い分け

例文

The ship took a pounding in the storm.

その船は嵐で激しい打撃を受けた。

コアイメージ

連続して強い衝撃が繰り返し加わること

英英

a heavy blow or a series of heavy blows; severe physical or figurative impact inflicted on something

語源

poundingは、動詞pound(強く打つ)に現在分詞/動名詞の-ingが付いて名詞化または形容詞化した語で、繰り返す打撃や激しい衝撃を表す

コラム

  • take a poundingは大きな損害を受けるという表現で、嵐で船が損傷するような物理的な打撃と、経済や市場が被る比喩的な打撃の両方に用いられる

例文

Small businesses take a hit when tourist seasons are canceled.

観光シーズンが中止になると小規模事業者は打撃を受ける。

コアイメージ

物理的あるいは経済的・業務面で打撃を受けること

英英

To suffer a blow or damage, whether physical, financial, or operational, resulting in harm or loss.

語源

take a hitは、動詞take(受ける)と名詞hit(一撃・打撃)が結びつき、字義どおり一撃を受けるという意味から転じて損害や被害を受けることを表す慣用表現になった。

コラム

  • ニュースやビジネス文で業績や収入が悪化したことを表す定番表現として用いられる。

「打撃を受ける」のレベル別の例文

「打撃を受ける」を英語にするときのよくある間違い

  • × The company received a damage.

    ○ The company took a hit.

    damage はこの意味では通常、不可算名詞なので a damage とは言いません。また、「打撃を受ける」には take a hit が自然です。

  • × The market did a hit.

    ○ The market took a hit.

    「打撃を受ける」は do ではなく take を使います。

「打撃を受ける」の英語についてよくある質問

Q. 「打撃を受ける」を英語で一言で言うと?
take a hit が最も広く使える表現です。業績や経済だけでなく、物理的な打撃にも使えます。
Q. take a hit と take a pounding の違いは?
take a hit は一般的な打撃を表し、take a pounding は連続した強い打撃や大きな損害を強調します。
Q. 「打撃を受ける」のビジネスメールでの言い方は?
業績や売上については、Our sales took a hit. のように書けます。よりフォーマルに表現するなら、Our sales were adversely affected. なども使えます。

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