慢心した
「慢心した」の英語
「慢心した」は英語で complacent と言います。努力や注意を怠るほどの自己満足を表し、単なる満足なら content、自信なら confident が自然です。自分の能力や現状への自己満足を強調する場合は self-satisfied も使えます。
「慢心した」の英語の使い分け
努力や注意を怠るほどの、行き過ぎた満足感を表す一般的な形容詞です。
自分の能力や現状に満足している様子を表します。complacent ほど「油断」の意味に重点があるとは限りません。
例文
コアイメージ
外の危険や欠点に注意を向けず、心配がないと感じてそのままでいる
関連語
使い方
-
be complacent
慢心している
-
complacent about
〜に慢心している
類義語との違い
complacent:
安心しきって、油断している様子
content:
現状に満足し、不満や欲求がない状態
confident:
自分に自信があり、確信を持っている
satisfied:
期待や要求が満たされて満足している
英英
Feeling satisfied with your current situation or achievements, which can lead to a lack of effort to make improvements or changes, often seen in a negative light.
語源
complacentは、もとは『人を喜ばせる』という意味だったが、次第に『自分が満足して安心している』という意味に変わった。
コラム
- contentは単に満足、confidentは自信を表すのに対してcomplacentは満足が行き過ぎて油断や自己満足を含む点で区別される。
例文
Her self-complacent attitude worried her coach.
彼女の自己満足な態度はコーチを心配させた。
コアイメージ
自分の能力や現状に満足して改善や努力を怠る態度をさす
英英
Having an excessive or unwarranted satisfaction with oneself or one's achievements, resulting in lack of concern or effort; smug.
語源
self-complacentは、self(自分)とラテン語complacere「喜ばせる」由来のcomplacent(満足した)が合わさり「自分で満足している」という意味になった
コラム
- self-complacentは否定的な語感で人の態度や行動を評するときに使われ、改善や助言を受け入れない様子を指す
「慢心した」のレベル別の例文
「慢心した」を英語にするときのよくある間違い
× I did complacent.
○ I became complacent.
complacent は形容詞なので、do ではなく become などと使います。
× I am complacent because I am confident.
○ I am complacent because I stopped preparing.
complacent は自信そのものではなく、油断や努力不足を表す語です。