自己満足
例文
コアイメージ
自分の現状に満足して、そのままでいいと感じる心の状態
関連語
使い方
-
complacency about
〜についての自己満足
-
complacency with
〜に対する自己満足
-
complacency among
〜の間の自己満足
類義語との違い
complacency:
自分の現状に満足し、改善を怠る心
satisfaction:
満足を意味する中立語で、批判的な含みはない
confidence:
自信を指し似る面もあるが、改善を怠る意味は含まない
arrogance:
高慢で他を見下す性質が強く、単なる自己満足とは違う
英英
A feeling of being satisfied with how things are, which can lead to not wanting to make any improvements or changes.
語源
complacencyは、ラテン語complacere(com=ともに+placere=喜ばせる)が語源で『自分を喜ばせる』という意味が転じて『自己満足』を表す語になった。
コラム
- complacencyは単なるsatisfaction(満足)と異なり否定的な語感を持ち、改善や警戒を欠くことを批評的に示す表現である。
例文
His self-complacency kept him from addressing obvious problems at work.
彼の自己満足が職場の明らかな問題に対処するのを妨げた。
コアイメージ
自分の状態や成果に満足し、改善や批判を受け入れない心のあり方を示す
英英
excessive satisfaction with oneself or one's achievements that prevents recognizing faults or the need for improvement
語源
self-complacencyは、self(自己)とcomplacency(満足)の合成語で、complacencyはラテン語placēre「喜ばせる」に由来し自己に満足する状態を表す語として発展した
コラム
- 自己満足は自己肯定感とは異なり他者の指摘や改善点を見落としやすい受動的な満足を示し、職場では問題の放置や品質低下と結びつくことがある
例文
コアイメージ
自分の行為や成果に満足し、外部の評価をあまり必要としない状態
英英
a feeling of pleasure or contentment in one's own achievements or qualities, sometimes implying a lack of concern for criticism or need for further improvement.
語源
self-satisfactionは、self(自分)とsatisfaction(満足)の組み合わせから生まれ、自分に向けられた満足感を表す語として成立した。
コラム
- 自己満足は達成感を表す語として使われる一方で、自画自賛や改善を怠る態度を暗示して批判的に用いられることが多い。
例文
コアイメージ
自分の欲求や快楽をその場で満たして一時的に満足すること
英英
The act or state of satisfying one's desires or pleasures immediately, often without regard for longer-term consequences.
語源
self-gratificationは、selfとgratificationの結合で、gratificationはラテン語の語根に由来して「満足させる」の意があり自己の欲求を満たす行為を表す
コラム
- 短期的な自己満足はshort-termとともに長期的目標との対比で使われることが多く語用上の対立を示す表現として覚えると役立つ
例文
The CEO's smugness prevented him from addressing the company's problems.
そのCEOの自己満足が会社の問題に対処することを妨げた。
コアイメージ
自分の振る舞いや成果に満足して欠点や問題を見過ごす心の状態、自己満足を含む
英英
Excessive self-satisfaction that causes a person to ignore flaws or avoid addressing problems.
語源
smugnessは、形容詞smugに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、smugは18世紀に「得意げ」を表す語として用いられ、そこから『自己満足』の意味が名詞化した
コラム
- smugnessはlookやsmile、attitudeなどと共に使われることが多く、英語では自己満足を否定的に指す場面で用いられる