応酬
「応酬」の英語
「応酬」は英語で verbal exchange と言います。激しい言葉の応酬なら a heated exchange が自然です。短く鋭い反論は rejoinder、同じ程度の仕返しの応酬は tit for tat で表します。
「応酬」の英語の使い分け
verbal exchange
会話や議論など、言葉のやり取りを表します。激しい応酬なら heated verbal exchange や heated exchange と言えます。
相手の発言や批判に対する、短く鋭い反論や切り返しを表します。やや硬い語です。
相手と同じ程度の行為で互いにやり返す、仕返しの応酬を表します。形容詞としては tit-for-tat とハイフンを付けます。
例文
コアイメージ
批判や指摘に対して短く的確に応じて論点を打ち返す反論
英英
A brief reply that responds to and counters a criticism or accusation, often concise and pointed.
語源
rejoinderは、古フランス語rejoindre(再び結ぶ)に由来し、再び応じるという語義の延長で英語に入り、『応答・反論』の名詞として定着した。
コラム
- rejoinderは口頭での短い反論を指すことが多く、機知に富んだ鋭い返答として使われることがある。
例文
His firing seemed like tit for tat rather than a formal decision.
彼の解雇は正式な決定というより仕返しのように見えた。
コアイメージ
一方の行為に対して同じ程度でやり返す行為、仕返し
英英
An action taken directly in response to another's action, matching its kind or intensity as a form of revenge or reciprocal behavior.
語源
tit for tatは、16世紀頃の表現'tit for tat'(これ対それ)に由来し、同等のやり返しを示す慣用句として発達し『仕返し』を意味するようになった。
コラム
- 口語や報道で広く使われ、個人間の小さな報復から国同士の応酬まで幅広い文脈で互いにやり返す状況を表す