審美家

「審美家」の英語

「審美家」は英語で aesthete と言います。美や芸術を繊細に味わう人を指し、esthete も同じ意味で使われますが、aesthete のほうが一般的です。文脈によっては、称賛的にも皮肉的にもなります。

「審美家」の英語の使い分け

例文

The aesthete admired the delicate play of light in the painting.

審美家はその絵の繊細な光の表現を称賛した。

コアイメージ

審美家は美や芸術の微細な表現を深く評価する人

英英

A person who has or professes refined sensitivity to beauty and the arts and who appreciates subtle aesthetic qualities.

語源

aestheteは、ギリシャ語aisthētēs(感覚を持つ者)を起源とし、フランス語・英語を経て美や芸術の感受性に優れた人物を指す語として定着した

コラム

  • aestheteは美的感受性を強調する語であり、文脈によっては称賛的にも皮肉的にも受け取られることがある

例文

She is an esthete who surrounds herself with tasteful objects.

彼女は審美家で、趣味の良い物に囲まれている。

コアイメージ

審美家は形式や装飾、作法などの美的要素を重視して美的経験を追求する人を指す

英英

A person devoted to the pursuit of aesthetic experience, often emphasizing style, decoration, or artifice.

語源

estheteは、19世紀のAesthetic movement(耽美主義)との結び付きを背景に、ギリシャ語aisthētēsを経てフランス語esthèteから英語化した語である。

コラム

  • 19世紀の耽美主義では審美家が美の追求者として語られ、オスカー・ワイルドらの文化でその姿勢が象徴された

「審美家」のレベル別の例文

「審美家」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is an art aesthetic.

    ○ He is an aesthete.

    aestheticは通常、人ではなく美的感覚や美的な特徴を表します。

「審美家」の英語についてよくある質問

Q. 「審美家」を英語で一言で言うと?
aesthete が一般的です。美や芸術を深く味わう人を指します。
Q. aesthete と esthete の違いは?
どちらも「審美家」という意味で使われます。aesthete のほうが一般的で、esthete は使用頻度が低い別綴りです。
Q. 「審美家」は英語で褒め言葉ですか?
美的感覚の鋭さを褒める意味で使えますが、文脈によっては、外見や形式にこだわりすぎる人という皮肉にもなります。

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