好奇心が強い
「好奇心が強い」の英語
「好奇心が強い」は英語で curious と言います。curious about ~で「~に興味がある、知りたがる」を表します。inquisitive は質問して深く探る性格、snoopy は他人の私事を詮索する否定的な語です。
「好奇心が強い」の英語の使い分け
人や子どもが知らないことを知りたがる、最も一般的な表現です。
質問や観察を通して、理由や仕組みを深く探る性格を表します。
他人の私生活を知りたがる、否定的な「詮索好きな」を表します。
例文
コアイメージ
知らないことに注意を向けて、詳しく知ろうとする心の動き
関連語
使い方
-
curious about
〜に興味がある
-
curious to know
知りたがっている
類義語との違い
curious:
好奇心が強くいろいろ知りたがる
interested:
何かに興味があり注意を向ける
英英
Having a strong desire to learn or find out about something, especially if it is unusual or different.
語源
curiousは、古フランス語curieuxが英語に入った語で、元は「注意深く気にかける」という意味があり、そこから「知りたがる=好奇心の強い」になった
コラム
- curiousは「好奇心の強い」の意味で人については「~に興味がある/知りたがる」と訳す一方、It is curious that~のように「奇妙だ」の意味で使われることもあり文脈に注意する
例文
He's inquisitive about everything.
彼は何事にも好奇心が強い。
コアイメージ
見えないものに手を伸ばして、理由やしくみを確かめようとする心の動き
関連語
使い方
-
inquisitive about
〜に好奇心がある
-
inquisitive child
好奇心旺盛な子供
類義語との違い
inquisitive:
好奇心が強く積極的に知りたがる
curious:
新しいことに興味を持ち知りたがる
interested:
対象に興味を持ち注意を向ける
英英
Eager to learn and discover new things, often by asking many questions and seeking details about various subjects or people.
語源
inquisitiveは、ラテン語のinquirere(in=中へ+quaerere=尋ねる)から来て、よく尋ねる性質を表し『好奇心が強い』という意味になった
コラム
- 人の性格や行動を示す形容詞で、質問や観察を通して理由や仕組みを探る姿勢を表す場面で自然に用いられ、inquisitive about ~の形で続けることが多い。
例文
コアイメージ
詮索好きな人が他人の私事をのぞきたがる様子を表す語
英英
Excessively inquisitive about others; inclined to pry into private matters or ask intrusive questions.
語源
snoopyは、動詞snoop(詮索する)に形容詞を作る接尾辞-yが付いてできた語で、snoopは「詮索する」の意味で19世紀ごろから用いられた。
コラム
- 小文字のsnoopyは人の詮索好きな性質を表す形容詞で、大文字のSnoopyは漫画『ピーナッツ』の犬の名前で意味が異なる
「好奇心が強い」のレベル別の例文
「好奇心が強い」を英語にするときのよくある間違い
× He is curious of science.
○ He is curious about science.
curiousの後ろで対象を表す前置詞はaboutが一般的です。
× She is very interesting in new things.
○ She is very curious about new things.
interestingは「興味を引き起こす」、人が興味を持つ場合はinterestedまたはcuriousです。