奇抜な
「奇抜な」の英語
「奇抜な」は英語で outlandish と言います。服装や考えが人目を引くほど普通と違う場合に使い、fanciful は空想的、way-out は口語的な「型破りな」という意味です。
「奇抜な」の英語の使い分け
服装や発想などが人目を引くほど普通と違う場合に使います。
幅広く使える中立的な語で、必ずしも派手さは含みません。
絵や物語など、空想を生かした奇抜さを表すときに使います。
口語的で、型破りでかなり奇抜だという印象を表します。
例文
She painted a fanciful landscape full of impossible colors.
彼女はありえない色で満ちた空想的な風景を描いた。
コアイメージ
空想的な表現で現実にない風景や人物を自由に思い描くことをさす
英英
Imaginative and whimsical; characterized by inventive or fanciful notions that depart from strict realism.
語源
fancifulは、fancy(心に浮かぶ空想や思い付き)に接尾語-fulが付いて『空想に満ちた』という意味になった
コラム
- 絵や物語の描写で用いると、現実にない要素を好んで取り入れる性質を短く示す表現になる
例文
コアイメージ
人目を引くほど普通と違う外見や雰囲気を指す言葉で奇抜な服装や発想を表す
英英
Very unusual or unconventional in appearance or style, attracting attention and standing out from what is normal
語源
outlandishは、outland(異国)に形容詞を作る -ish が付いた語で本来は外国のという意味から転じて見慣れないことで奇抜だという意味になった
コラム
- 服装や言動が周囲と大きく異なり注目を集めることを表し文脈によって肯定的にも否定的にも読まれることがある
例文
She wore an outre hat to the garden party.
彼女は庭園のパーティーに奇抜な帽子をかぶって行った。
コアイメージ
奇抜な、常識の枠を越えて目立ち、場合によっては度が過ぎる表現を指す
英英
Markedly unconventional or bizarre; unconventional to the point of being excessive or extreme.
語源
outreは、フランス語outré(「越える」の意)から借用され、ラテン語ultraに遡る語源から『常識を超える・度を越す』という意味に発展した
コラム
- ファッションや芸術の文脈で用いられ、服装や装飾が目立ちすぎる場合の批評語として使われることが多い
例文
コアイメージ
常識や既存の枠から外れて目立つ様子を表し、奇抜な見た目や考えを指す
英英
Extremely unconventional or striking in appearance or style, often deliberately unusual and attention‑grabbing (.
語源
way-outは、強調の意味を持つwayと外側を示すoutが結びつき、1960年代以降の俗語(far-outなど)の影響で外れた・奇抜なという形容詞になった。
コラム
- 口語的に使われることが多く、ファッションや芸術では肯定的に受け取られ、文脈によっては奇抜さを批判的に表すこともある。
「奇抜な」のレベル別の例文
「奇抜な」を英語にするときのよくある間違い
× He did an outlandish plan.
○ He came up with an outlandish plan.
英語では計画を作るとき do ではなく come up with を使います。