大規模さ
「大規模さ」の英語
「大規模さ」は英語で scale と言います。対象の大きさや事業の規模なら scale、影響の及ぶ範囲なら extent が自然です。extensiveness は、被害などの広がりを硬く述べる報告書向けの語です。
「大規模さ」の英語の使い分け
物事や事業などの全体的な大きさ・規模を幅広く表します。
被害や影響などがどこまで及ぶか、その範囲を表します。
size and scope
計画や課題の大きさと広がりを具体的に示す表現です。
被害や調査などの広範さを硬く述べる、報告書向けの比較的まれな語です。
コアイメージ
多くの要素や領域を含み、対象が広く及んでいることを示す
英英
The quality of covering many elements or areas; the comprehensiveness or large scale of something.
語源
extensivenessは、extensive(多くを含む・広い)+名詞化接尾辞-nessの構成で、extensiveはラテン語extensus(伸ばされた)を源に広がりや包含を示す語として発展した
コラム
- 報告書ではthe extensiveness of the damageのように被害の規模や影響範囲を示す表現として用いられ、単に大きさを指す語より網羅性を強調する場合がある
「大規模さ」のレベル別の例文
「大規模さ」を英語にするときのよくある間違い
× The largeness of the project was surprising.
○ The scale of the project was surprising.
大きさや規模を一般的に表す名詞としては scale が自然です。
× The scale on the project was impressive.
○ The scale of the project was impressive.
規模を表す場合は通常 scale of の形にします。