回想
「回想」の英語
「回想」は英語で recollection と言います。物語の中で過去の場面に戻る場合は flashback、過去を振り返る動作を表す場合は looking back が自然です。
「回想」の英語の使い分け
物語の現在を中断し、過去の場面や出来事を示す基本語です。
looking back
会話や文章で、過去の思い出や経験を振り返る自然な言い方です。
過去の出来事や思い出の回想を表す、やや硬めの名詞です。
過去を懐かしく振り返る思い出や回想を表す、やや文学的な名詞です。

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例文
The novel opens with a flashback to the protagonist's childhood.
その小説は主人公の子供時代への回想で始まる。
コアイメージ
回想として現在の語りを中断して過去の場面や情報を示す表現
英英
A narrative technique that interrupts the chronological sequence to present events that occurred earlier.
語源
flashbackは、もともと「to flash back(突然過去に戻る)」という表現から派生し、映画や小説の編集技法として用いられるようになり、回想を指す名詞として定着した。
コラム
- flashbackは回想を示す語として「flashback to ~」や「open with a flashback」などの語法で頻繁に用いられ、物語の時間操作を表す際の基本表現になっている
例文
The witness's recounting provided a detailed timeline for investigators.
目撃者の詳述は捜査官に詳細な時系列を提供した。
コアイメージ
出来事を順を追って詳述して伝えること
英英
The act or instance of telling events in detail, often chronologically, as when a witness or narrator provides an account.
語源
recountingは、動詞recount(再び語る)から派生。recountは接頭辞re-(再び)と古フランス語conter(語る)に由来し、「詳述」の意味で発展した。
コラム
- 法廷や報告書ではrecountingが目撃証言などの詳述を指すことが多く、選挙関連の文脈では再集計を意味するため文脈で区別される