思い出す
例文
コアイメージ
過去の人や出来事を呼び戻すと同時に、これからすることを忘れないよう心に留める動き
関連語
使い方
-
remember to
忘れずに〜する
-
remember doing
〜したことを覚えている
-
remember that
〜ということを覚えている
類義語との違い
remember:
過去のことを心にとどめて忘れない
recall:
過去の出来事を意識的に思い出して呼び戻す
memorize:
情報を意図的に覚えて忘れないようにする
英英
To recall a past person, event, fact, or experience; also to keep in mind something one must do or not forget.
語源
rememberは、ラテン語rememorareが古フランス語remembrerを経て中英語に入り、そこから「心に呼び戻す=思い出す」の意味になった
コラム
- remember to do と remember doing の違いは、前者が未来の行為を忘れないように思い出すことで、後者が過去にした行為や出来事を思い出すことであるため語法の区別を押さえる
例文
コアイメージ
頭の中のしまい場所から過去の出来事や情報を取り出す
関連語
使い方
-
recall that
〜ということを思い出す
-
〜したのを思い出す
-
as far as I recall
私の記憶では
類義語との違い
recall:
過去の出来事や情報を思い出す、記憶を呼び戻す
remember:
単に覚えている、心に留める
memorize:
意図的に暗記する、覚え込む
英英
To bring to mind a specific fact, event, or situation from the past.
語源
recallは、もともと人や物を呼び戻す言葉で、そこから心の中の記憶を呼び戻すという意味に広がり、結果的に『~を思い出す』を表すようになった
コラム
- recallは基本的に「〜を思い出す」を意味する動詞で、製品の欠陥で回収する意味の「リコール」と同形だが文脈で区別される。
例文
コアイメージ
思い出すとは記憶や心の中のことを呼び起こす
英英
語源
bethinkは、接頭辞be-と古英語のthinkから成り、もともとは「…について考える」の意で、のちに「思い出す」の用法が生じた。
コラム
- bethinkは現代英語では古風で文語的な語であり、bethink oneself/ofの形で『思い出す』『思案する』の意味になる。
例文
コアイメージ
過去の出来事を記憶の中でさかのぼって取り出す
英英
To bring past events or experiences into the mind again; to recall memories when prompted by a thought or cue.
語源
think backは、think(考える)+back(後ろへ戻る)から、記憶を過去へ戻して考えるという意味になり「思い出す」を表すようになった。
コラム
- 過去の記憶を呼び起こす表現で、toやonを伴って使うことが多い(think back to my childhood)。look backとは、物理的に振り返る意味や反省の意味を含む場合がある点で使い分ける。