噴霧器
「噴霧器」の英語の使い分け
農薬や塗料、家庭用スプレーなど、幅広い噴霧器に使います。
atomizer (UK: atomiser)
液体を細かな霧にする装置で、香水などの化粧品や一部の機器に使います。
nebulizer (UK: nebuliser)
薬液を霧にして吸入する医療用の噴霧器を指します。
例文
コアイメージ
液体を細かな粒子にして空中や対象に散布する装置を指す単語
英英
a device that converts a liquid into a fine spray or mist for distribution over a surface or into the air
語源
atomiserは、動詞atomize(小さく分ける)に器具を表す -er が付いて「液体を細かい霧にする装置」という意味になった。
コラム
- Britishではatomiser、Americanではatomizerと綴りが異なり、garden sprayerや園芸用の噴霧など幅広い用途で用いられる語である。
例文
コアイメージ
化粧品や医療、電子タバコなどで液体を霧化・蒸発させる噴霧器
英英
a device that converts liquid into a fine mist or vapor, referring variously to perfume sprayers, medical nebulizers, or vaping components.
語源
atomizerは、動詞atomize(液体を微粒化する)に接尾辞‑erが付いてできた語で、atomizeは古い語根atomosから発展して『細かくする』の意になった
コラム
- 日本語では用途ごとにアトマイザーやネブライザーと呼び方が分かれ、電子タバコの部品を指すこともある点で用法の幅が広い
例文
コアイメージ
薬液を細かい霧にして呼吸から取り込めるようにする医療用器具
英英
A medical device that converts liquid medication into a fine mist so it can be inhaled directly into the lungs to treat respiratory conditions such as asthma.
語源
nebuliserは、ラテン語nebula(霧)に由来するnebulizeに接尾辞‑erが付いて器具名になり、薬液を霧化して吸入する装置を指すようになった。
コラム
- 英語では米国でnebulizerと綴ることが多く、ネブライザーは液体薬を霧化して吸入させる装置で吸入器(inhaler)とは仕組みや用途が異なる。
例文
コアイメージ
噴霧器:液体を細かい霧にして噴き出す道具全般を指し、農薬散布や塗装などに用いられる
英英
A device that emits liquid in a fine mist or spray, used to apply substances such as pesticides, paint, or water over a surface or plants.
語源
sprayerは、動詞spray(液体を吹き付ける)に作用者・装置を表す接尾辞-erが付いて「液体を噴霧する人や装置」を表す語として形成された。
コラム
- sprayerは家庭用の小型ボトルから農業用の大型機械まで幅広い装置を指し、文脈で用途や規模が変わる点に注意