発作
例文
コアイメージ
急に始まって短く続く病気や行動、また一試合などのひとまとまり。
使い方
-
a bout of coughing
咳の発作
-
a bout of depression
うつの発作
-
a bout of flu
インフルエンザの発病
類義語との違い
bout:
発病の一時的な発作や短期の病期
attack:
急に起きる発作的な症状や襲来
case:
病気が起きた一例や患者の事例
英英
A short period of intense activity, illness, or behavior that starts suddenly and stops after a short time; also a single contest or match.
語源
boutは、古フランス語bouter(突く、押す)に由来し、元は一回の攻撃や出来事を表していたものが、短期間の発症を示す『発作』の意味へ広がった
コラム
- 新聞や医療記事ではa bout of+病名で短期間の発症を示す一方、日常ではa bout of coughingやa bout of laughterのように短い行動の連続にも使われる
例文
The patient experienced a raptus during the night.
患者は夜間に発作を起こした。
コアイメージ
突発的な発作で、意識変容や制御不能な筋収縮が起きることを指す
英英
A sudden medical episode marked by changes in consciousness and involuntary muscular contractions, commonly used to describe a seizure or fit.
語源
raptusは、ラテン語rapere「奪う、つかむ」の過去分詞に由来し、『つかまれる』という感覚が転じて医学で急性の発作を指すようになった。
コラム
- raptusは日常語では稀で医学文献や診療記録で用いられ、一般会話ではseizureやfitがしばしば用いられる。
例文
She experienced a seizure during the meeting.
彼女は会議中に発作を起こした。
コアイメージ
発作は脳や神経の突然の異常な電気活動によりけいれんや意識障害が急に起こること
英英
A sudden, brief episode of abnormal neurological activity—such as convulsions, twitching, or loss of consciousness—caused by uncontrolled electrical discharges in the brain.
語源
seizureは、動詞seize(つかむ・押さえる)から派生した名詞で、もともとは物を押さえる行為を指し、後に身体や意識を突然侵す発作の意味でも用いられるようになった。
コラム
- seizureは医療分野でけいれんを伴う発作と伴わない発作双方を指し、文脈によっては『押収』の意味になるので用法を区別する必要がある。