司会者
「司会者」の英語
「司会者」は英語で host と言います。イベント全般なら host、討論や会議なら moderator が自然です。emcee は舞台や催し、master of ceremonies は格式のある式典で使います。
「司会者」の英語の使い分け
イベントや番組などで、進行と参加者のもてなしを担う一般的な語です。
討論会や会議で、発言の順番や時間を管理する中立的な司会者です。
舞台やショー、イベントの進行役を指す、ややくだけた表現です。
The emcee introduced the performers one by one.
式典や結婚披露宴などで使う、格式のある言い方です。

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host をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
催し物の進行を管理して参加者やゲストをもてなす人のイメージ。
関連語
使い方
類義語との違い
host:
催しを進行・来客をもてなす人で、司会や主催団体を指すこともある
organizer:
催しを計画・組織して運営する人で、接客まではしないことが多い
英英
Someone who arranges and runs an event and welcomes its guests, or a presenter on TV or radio; can also mean an organization or venue that hosts an event.
語源
hostは、ラテン語hospes(もてなす人)が古フランス語を経て英語に入った語で、客を迎える人という意味からイベントの主催者という意味になった
コラム
- hostはパーティーやイベントの主催者を指す語で、司会者や主催団体・会場を指すことがあり、日本語の「ホスト」(接客をする男性)とは異なる。
例文
コアイメージ
船と海底をつなぐ重りが海底にささり、船の位置を固定するイメージ。
関連語
使い方
類義語との違い
anchor:
船を海底に固定する金属製の重り
rope:
係留や結束に使う丈夫な紐
chain:
錨と船をつなぐ金属製の鎖
英英
A heavy device used to moor a ship by gripping the seabed so the ship does not drift.
語源
anchorは、古代ギリシャ語ankura→ラテン語ancoraを経て英語に入り、船を海底に掛けて位置を固定する道具を指す言葉になった
コラム
- 港湾・物流関連の英文で実物の錨や係留の話題で使われるほか、比喩的に企業や計画の支えを表すことがある
例文
The compere welcomed the audience and introduced the first act.
司会者は観客を歓迎し、最初の出し物を紹介した。
コアイメージ
イベントや番組で出演者を紹介して進行を務めることを指す
英英
A host or master of ceremonies who introduces performers and guides the proceedings of a show or event.
語源
compereは、古フランス語compère(仲間・教父)に由来し、やがて舞台や番組で出演者を紹介する人を意味するようになった
コラム
- compereは特にバラエティや舞台の文脈で用いられ、司会者を指す名詞と『司会する』という動詞の両方で使われる点が特徴的である
例文
コアイメージ
司会者として式や催しの進行を担当し場をまとめる人
英英
Someone who acts as the master of ceremonies at an event, organizing proceedings and introducing participants to maintain order and pace.
語源
emceeは、Master of Ceremonies の頭文字 MC を音にして綴った語で、放送や興行の現場で使われるうちに司会者一般を表す語となった。
コラム
- emcee は放送や興行の文脈でよく使われる語で、略式に MC と表される場合もあり、特に大衆文化では表記の違いで用法が分かれることがある
例文
At the restaurant, the hostess led us to our table.
レストランで接客係が私たちを席まで案内した。
コアイメージ
接客係として客を迎え案内し、もてなす女性を指す
英英
a woman who greets, seats, or entertains guests, especially in a restaurant or at events
語源
hostessは、host(客をもてなす人)に女性を表す接尾辞-essが付いてできた語で、女性のもてなし役を表す
コラム
- restaurantでは受付や席への案内をする接客係を指し、barやイベントでは異なる業務を担う女性を意味することがある
例文
As master of ceremonies, he kept the wedding reception on schedule.
司会者として、彼は披露宴を時間どおりに進行させた。
コアイメージ
司会者を指す、祝宴やショーで出演者を紹介し進行を管理する人
英英
A person who introduces performers and manages the flow of a public event, show, or reception.
語源
master of ceremoniesは、17世紀ごろに master(責任者)とceremonies(儀式)が結びつき、社交的な集まりでの進行役を指す語となった。
コラム
- 日常会話や媒体では emcee や MC が短縮形として広く使われ、master of ceremonies はやや格式張った言い方
例文
The moderator introduced the panel and explained the rules.
司会者はパネルを紹介し、ルールを説明した。
コアイメージ
討論や会議で発言の順や時間を整理し、議論の進行と秩序を保つ人
英英
A person who presides over a discussion or meeting, introduces speakers, enforces rules, and maintains order.
語源
moderatorは、ラテン語moderārī(節度を保つ)に由来し、『節度を保ち調整する人』という意味から会議や討論の進行役を指すようになった
コラム
- moderatorは討論や会議で発言を整理して時間配分や秩序を管理する役割を担い、しばしば中立性が求められる
例文
コアイメージ
式や宴で挨拶や乾杯を取り仕切り、進行や出席者の紹介を行う人を指す
英英
A person who presides at a ceremony or banquet, introducing speakers, keeping the program on schedule, and often leading the toasts.
語源
toastmasterは、toast(乾杯)+master(主宰者)が合わさった語で、もとは乾杯を取り仕切る人を指し、やがて式や宴会の司会全般を表すようになった。
コラム
- toastmasterは特に式典や宴会で正式に乾杯や挨拶を進行する役割を示す肩書で、場の式次第に応じた進行を担当する立場を表す
「司会者」のレベル別の例文
「司会者」を英語にするときのよくある間違い
× The MC did the ceremony.
× The anchor led our wedding reception.
○ The master of ceremonies led our wedding reception.
anchor は通常、ニュース番組のキャスターや錨を指します。