叱責者

「叱責者」の英語

「叱責者」は英語で someone who scolds と言うのが自然です。rebuker や reprover という一語もありますが、どちらもまれで、主に硬い書き言葉で使われます。日常会話やビジネスでは、役職と行動を組み合わせて表すほうが自然です。

「叱責者」の英語の使い分け

例文

The manager was a rebuker, quick to point out small mistakes.

そのマネージャーは細かいミスをすぐ指摘する叱責者だった。

コアイメージ

叱責者は他人の過ちや不適切な言動を直接に指摘して非難や忠告を与える人

英英

A person who rebukes others; someone who expresses sharp disapproval or admonition toward perceived faults.

語源

rebukerは、動詞rebukeに動作主を表す接尾辞 -er が付いてできた語で、rebukeは中英語を経て「非難・叱責」を表す語になった経緯がある

コラム

  • 叱責者は行為としての叱責を行う人を指し、書き言葉や公式な文脈で見かける表現である

例文

The reprover addressed the team's sloppy report with firm comments.

叱責者はチームのずさんな報告書に対して厳しい指摘をした。

コアイメージ

叱責者は不適切な言動を強く非難して改善を求める人

英英

a person who rebukes another and urges correction of their behavior, often using stern or critical language

語源

reproverは、動詞reprove(非難する)に動作主を表す‑erが付いた語で、もともとはラテン語reprobareに由来し「非難する人」を表す

コラム

  • reproverは非難や戒告を行う相手を指す語で、動詞ではreproveやrebukeとよく共起する

例文

The upbraider criticized the team's sloppy work.

その叱責者はチームのずさんな仕事を批判した。

コアイメージ

『叱責者』を指す語で、他者を強く叱り責める人を表す

英英

A seldom-used noun meaning a person who rebukes or chastises another for faults or mistakes.

語源

upbraiderは、動詞upbraid(叱る・非難する)に動作主を表す -er が付いて作られた語で、語義は『叱る人』である。

コラム

  • upbraiderは英米の文書で見かけることがあり、和訳は『叱責者』だが日常会話では稀にしか用いられない

「叱責者」のレベル別の例文

「叱責者」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a scolding person.

    ○ He is someone who scolds people.

    scolding person は不自然で、関係代名詞を使う説明が一般的です。

  • × He did a rebuke to me.

    ○ He rebuked me.

    rebuke は動詞としてそのまま「叱責する」と使えます。

「叱責者」の英語についてよくある質問

Q. 「叱責者」を英語で一言で言うと?
一般的で自然な一語はあまりなく、日常会話では someone who scolds のように説明するのが普通です。rebuker という語もありますが、使用頻度は低いです。
Q. rebuker と reprover の違いは?
どちらも「叱責する人」を表すまれな硬い名詞で、意味に大きな違いはありません。文脈によって、rebuke は強い非難、reprove は非難や戒めのニュアンスを帯びます。
Q. 「叱責者」のビジネスでの言い方は?
通常は a manager who rebukes employees や a supervisor who reprimands staff のように、役職と行動を組み合わせて具体的に表すのが自然です。

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