叱責

「叱責」の英語

「叱責」は英語で reprimand と言います。職場や学校での公式な叱責なら reprimand、感情的に強く責めるなら scolding や a chewing-out が自然です。admonition は書き言葉や公式な場面で、忠告や警告を含む叱責を表します。

「叱責」の英語の使い分け

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文
reprimand
職場や学校での公式な叱責に使う、やや硬い表現です。
The supervisor issued a formal reprimand.
上司は正式な叱責を行いました。
admonition
書き言葉や公式な場面での忠告や警告を表します。
She ignored his admonition to drive more carefully.
彼女はもっと慎重に運転するようにという彼の忠告を無視しました。
admonishment
誤りや不適切な行為を責めて注意する行為、叱責
She endured a harsh admonishment from the director.
彼女は監督から厳しい叱責を受けた。
berating
叱責を指し、感情的に相手を強く責める行為を表す。
After missing the deadline, she received a public berating from her manager.
期限を守れなかった後、彼女は上司から公の叱責を受けた。
bawling out
口頭での強い非難や叱責を一回分として表す表現
He received a bawling out from his manager for missing the deadline.
締め切りを逃したことで彼は上司から叱責を受けた。
chastisement
行為の誤りに対し口頭や公式に叱責や懲罰を与えること、叱責
The manager gave the employee chastisement for repeatedly missing deadlines.
その上司は期限を繰り返し守らない部下を叱責した。
chewing out
叱責として上司などから公然と受ける厳しい口頭の注意
He received a chewing out from his manager after the mistake.
彼はそのミスの後、上司から叱責を受けた。
chiding
叱責は相手の言動を短く強く注意して改善を促す行為を指す
The teacher's chiding made the students reflect.
教師の叱責は生徒たちに反省を促した。
dressing down
人の過ちや不適切な行動を強く非難して注意すること
After missing the report deadline, she received a dressing down from her manager.
報告の期限を守らなかった後、彼女は上司から叱責を受けた。
earful
叱責として、相手からきつく非難されたり強く叱られることを表す
After missing the meeting, I got an earful from my boss.
会議を欠席した後、私は上司から叱責を受けた。
going-over
提案や書類の不備を細かく確認して改善する見直し
The proposal needs a going-over before submission.
提出前にその提案は見直しが必要だ。
reproof
間違いや失敗を指摘して改めを促す行為、叱責
He received a reproof from his boss for the mistake.
彼はそのミスで上司から叱責を受けた。
scolding
日常的な叱り方全般を指す、使いやすい名詞です。
The child received a scolding for breaking the vase.
その子は花瓶を割って叱られました。
talking to
叱責として相手に直接話して行動を改めさせようとする口頭の働きかけをさす
He got a talking to from his boss.
彼は上司から叱責を受けた。
tongue-lashing
言葉で激しく相手を責めて叱ることをさす
He received a tongue-lashing from his boss after the mistake.
彼はその失敗の後、上司から叱責を受けた。
upbraiding
叱責として、職場や公式な場で相手の行為を厳しく責める行為を指す
After the meeting, he received an upbraiding from his manager.
会議の後、彼は上司から叱責を受けた。
wigging
人が誤りをしたときに口頭で強く注意することをさす
He got a wigging from his boss for missing the deadline.
彼は締め切りを守らなかったことで上司から叱責を受けた。

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reprimand

(動) rèprəmǽnd (名) réprəmæ̀nd

意味

reprimandのイラスト

例文

The manager reprimanded the employee for being late.

上司は遅刻したことで社員を叱責した。

コアイメージ

言葉で相手の間違いや悪い行いをはっきり指摘する行為

関連語

使い方

  • reprimand somebody for

    〈人〉を〜したことで叱責する

類義語との違い

reprimand: 公式・目上が正式に強く叱責する
scold: 感情を伴い親や上司が強く叱る
criticize: 行為や考えを問題として批判する

英英

To tell someone in a serious way that their actions are wrong or unacceptable.

語源

reprimandは、ラテン語reprimere(re=後ろ+premere=押す)から来て、「押し戻す」が転じて「~を叱責する」の意味になった。

コラム

  • ビジネスや学校での公式な注意や懲戒の場面で用いられ、口頭でも書面でも記録に残ることが多い

例文

He ignored her admonition to check the brakes before the trip.

彼女のブレーキを出発前に点検するという忠告を彼は無視した。

コアイメージ

行為の改善や危険回避を促す相手への忠告や警告

英英

A warning or reprimand given to someone to advise them about their behavior or to prevent harm.

語源

admonitionは、ラテン語admonitio(ad=〜へ+monere=警告する)から入り、相手に注意や忠告を与える語として英語に定着した。

コラム

  • admonitionは書き言葉や公式な場面で用いられることが多く、口語ではadviceやwarningが使われやすい

例文

She endured a harsh admonishment from the director.

彼女は監督から厳しい叱責を受けた。

コアイメージ

誤りや不適切な行為を責めて注意する行為、叱責

英英

A firm expression of disapproval or a reprimand directed at someone's actions or behavior.

語源

admonishmentは、ラテン語admonere(ad=〜へ+monere=警告する)から動詞admonishが派生し、名詞化接尾辞-mentが付いて「叱責」の意味になった。

コラム

  • admonishmentは書き言葉や公式の場で使われることが多く、日常会話ではscoldingやreprimandが使われることがある

berating

意味

例文

After missing the deadline, she received a public berating from her manager.

期限を守れなかった後、彼女は上司から公の叱責を受けた。

コアイメージ

叱責を指し、感情的に相手を強く責める行為を表す。

英英

The act of angrily scolding or rebuking someone, often done harshly and at length.

語源

beratingは、強意の接頭辞be-と非難を表す古い動詞rateの結合で生まれた動詞berateの現在分詞で、激しく叱る意味を帯びるようになった。

コラム

  • beratingは激しい叱責を示す語で、例文のように上司が部下を公の場で叱責する状況で用いられることが多い。

例文

He received a bawling out from his manager for missing the deadline.

締め切りを逃したことで彼は上司から叱責を受けた。

コアイメージ

口頭での強い非難や叱責を一回分として表す表現

英英

A spoken reprimand or telling-off, often referenced as an instance (for example, 'receive a bawling out').

語源

bawling outは、動詞句bawl out(大声で叱る)が名詞化して使われるようになった表現で、bawlは古英語以降の擬音的動詞から発展した語

コラム

  • 口語で頻繁に使われ、受け身の形(receive a bawling out)で出来事として述べられることが多い点が特徴

例文

The manager gave the employee chastisement for repeatedly missing deadlines.

その上司は期限を繰り返し守らない部下を叱責した。

コアイメージ

行為の誤りに対し口頭や公式に叱責や懲罰を与えること、叱責

英英

A severe verbal reprimand or formal punishment given in response to wrongdoing.

語源

chastisementは、中世フランス語chastisementを経てラテン語castigare(正す・罰する)に由来し、叱る・罰するという意味で発達した

コラム

  • 公的な場ではchastisementは公式の懲戒を指す場合があり、日常会話より書き言葉で出やすい

例文

He received a chewing out from his manager after the mistake.

彼はそのミスの後、上司から叱責を受けた。

コアイメージ

叱責として上司などから公然と受ける厳しい口頭の注意

英英

A severe spoken reprimand or scolding, often given by someone in authority.

語源

chewing outは、chew(噛む)を比喩的に用いて言葉で相手を追い詰めることを指し、outがその動作を強めて生まれたアメリカ英語の慣用句。

コラム

  • get a chewing outやreceive a chewing outのように動詞と組んで用いられる点が特徴で、例文では受け身で表されることが多い

chiding

意味

例文

The teacher's chiding made the students reflect.

教師の叱責は生徒たちに反省を促した。

コアイメージ

叱責は相手の言動を短く強く注意して改善を促す行為を指す

英英

An expression of disapproval, often brief, intended to warn or correct someone's conduct.

語源

chidingは、動詞chideの現在分詞で、古英語cīdanが語源で「しかる」の意からたしなめる意味が派生した

コラム

  • 叱責は短い注意や警告として用いられることが多く、フォーマルな場ではreprimandやrebukeと使い分けられる

例文

After missing the report deadline, she received a dressing down from her manager.

報告の期限を守らなかった後、彼女は上司から叱責を受けた。

コアイメージ

人の過ちや不適切な行動を強く非難して注意すること

英英

a severe scolding or forceful rebuke given to someone for a mistake or misconduct

語源

dressing downは、動詞dress(服を着せる)+副詞down(下へ・低める)から派生し、地位や評価を下げるという比喩を経て『叱責』の意味になった

コラム

  • dressing downは名詞で叱責を表すが、動詞のdress downは服装をカジュアルにするという別の意味になるため文脈で区別する必要がある

例文

After missing the meeting, I got an earful from my boss.

会議を欠席した後、私は上司から叱責を受けた。

コアイメージ

叱責として、相手からきつく非難されたり強く叱られることを表す

英英

A severe reprimand or scolding; an informal noun often used in phrases like "get an earful" to mean being sharply criticized.

語源

earfulは、ear(耳)+-ful(満たされた)の構成で、もともと「耳に入る量」を指し、そこから「耳に入るきつい言葉=叱責」の意味に発展した。

コラム

  • 口語で使われ、通常は give/get とともに用いて相手に強く文句を言う・叱る状況を表す

例文

The proposal needs a going-over before submission.

提出前にその提案は見直しが必要だ。

コアイメージ

提案や書類の不備を細かく確認して改善する見直し

英英

A careful examination of a proposal, document, or work to find errors and make corrections.

語源

going-overは、動詞句go over(詳しく調べる、確認する)の進行形を名詞化した語で、行為としての「調べ直すこと=見直し」を表す

コラム

  • 日常語として短いチェックから詳細な精査まで幅広い程度を指すため文脈で意味の強さを判断する

reproof

意味

例文

He received a reproof from his boss for the mistake.

彼はそのミスで上司から叱責を受けた。

コアイメージ

間違いや失敗を指摘して改めを促す行為、叱責

英英

A firm expression of disapproval directed at someone's mistake or misconduct, serving as a rebuke or reprimand.

語源

reproofは、動詞reprove(中英語reproven、古フランス語reprover、ラテン語reprobare「否定する」)の名詞形として生まれ、非難や叱責の意味を表すようになった。

コラム

  • 上司や教師など権威ある立場から受ける公式寄りの叱責を指すことが多く、軽い注意には scold や warn が使われることがある

scolding

意味

例文

After the mistake, he received a scolding from his manager.

ミスの後、彼は上司から叱責を受けた。

コアイメージ

叱責として相手の言動を咎める口頭の表現やその行為

英英

A scolding is an expression of disapproval or reproach spoken to someone because of their behavior or mistake.

語源

scoldingは、動詞scoldの派生で現在分詞が名詞化して生じた語で、口頭での叱責を指す。

コラム

  • 英語では receive a scolding や get a scolding の形で受ける側を表すことが多く、場面や話し手で語感が変わる。

例文

He got a talking to from his boss.

彼は上司から叱責を受けた。

コアイメージ

叱責として相手に直接話して行動を改めさせようとする口頭の働きかけをさす

英英

A reprimand a spoken effort to correct someone's behavior, typically informal and delivered directly to the person.

語源

talking toは、talkと前置詞toの結び付きに-ingを加えて名詞化した表現で、話す行為が叱責の意味に拡張されたことによる。

コラム

  • get a talking toの形で受け身にすると「叱責を受ける」という意味でよく使われる。

例文

He received a tongue-lashing from his boss after the mistake.

彼はその失敗の後、上司から叱責を受けた。

コアイメージ

言葉で激しく相手を責めて叱ることをさす

英英

To scold someone severely; to give a harsh verbal reprimand, often expressed angrily.

語源

tongue-lashingは、'tongue'と'lashing'の組み合わせで、'lash'(むち打つ)が転じて言葉による激しい叱責を示す比喩になった

コラム

  • 動詞的に使う場合はgive someone a tongue‑lashingで「こっぴどく叱る」、名詞ならreceive a tongue‑lashingで「叱責を受ける」のように動詞と名詞両方の用法がある

例文

After the meeting, he received an upbraiding from his manager.

会議の後、彼は上司から叱責を受けた。

コアイメージ

叱責として、職場や公式な場で相手の行為を厳しく責める行為を指す

英英

A severe reprimand or scolding; formal criticism directed at someone's conduct

語源

upbraidingは、動詞upbraidの現在分詞で、upbraidは古くはup-(強意)と叱責を表す語根が結びついて強く非難する意に発展した

コラム

  • upbraidingはかたい書き言葉で公式な場や上司からの厳しい叱責を表すことが多く、口語ではrebukeやscoldが用いられることが多い

wigging

意味

例文

He got a wigging from his boss for missing the deadline.

彼は締め切りを守らなかったことで上司から叱責を受けた。

コアイメージ

人が誤りをしたときに口頭で強く注意することをさす

英英

A strong verbal reprimand or telling-off, especially in informal British usage, given to someone for a mistake or misconduct.

語源

wiggingは、俗に誰かを叱る意味の動詞wigの現在分詞形がそのまま名詞化して『叱責』を表すようになった語で、give someone a wiggingの形で使われることが多い。

コラム

  • 主にイギリスの口語で使われ、give someone a wiggingやget a wiggingの形で『叱る・叱られる』を表すのでフォーマルな場面では避ける

「叱責」のレベル別の例文

「叱責」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did a reprimand to the employee.

    ○ He reprimanded the employee.

    reprimand は動詞として、そのまま「人を叱責する」という意味で使えます。

「叱責」の英語についてよくある質問

Q. 「叱責」を英語で一言で言うと?
名詞なら reprimand が代表的です。動詞では reprimand somebody for something の形で「何かのことで人を叱責する」と言えます。
Q. reprimand と scolding の違いは?
reprimand は職場や学校での公式な叱責を指しやすく、scolding は日常的に叱ること全般を表します。
Q. 「叱責」のビジネスメールでの言い方は?
公式な注意や懲戒として記録する場合は formal reprimand が使えます。例えば、The employee received a formal reprimand.(その従業員は正式な叱責を受けました。)のように表現できます。

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