共通点

「共通点」の英語

「共通点」は英語で something in common と言います。物や考えの似た点なら similarity、協力や合意の土台となる共通点なら common ground、分析などで共通する特徴を指すなら commonality が使えます。

「共通点」の英語の使い分け

例文

Both teams found common ground in their approach to training.

両チームはトレーニングへの取り組みに関して共通点を見いだした。

コアイメージ

協力や議論を進めるための土台としての共通点

英英

A basis or starting point of shared beliefs, interests, or principles that supports cooperation or discussion.

語源

common groundは、common(共有の)とground(基盤・土台)の組合せから生まれ、比喩的に「協力や議論の土台」を意味するようになった。

コラム

  • ビジネスや外交の場で協力を始める際によく用いられ、common groundを見つけることが意思決定や合意形成の最初の工程となる。

例文

The commonality between the two proposals was a focus on customer experience.

二つの提案の共通点は顧客体験への注力だった。

コアイメージ

異なるものの間で共に当てはまる特徴や要素、共通点を示す

英英

A shared feature, element, or characteristic among items, identified when comparing them.

語源

commonalityは、古英語のcommonを起源とする語に名詞化接尾辞-alityが付いて『共有される点』を表す語として成立した。

コラム

  • ビジネス文書や分析で使われやすく、the commonality between A and B のようにbetweenと共に共通点を示す表現が一般的に使われる

「共通点」のレベル別の例文

「共通点」を英語にするときのよくある間違い

「共通点」の英語についてよくある質問

Q. 「共通点」を英語で一言で言うと?
人との共通点なら something in common が最も自然です。名詞1語で、似ている点を表すなら similarity も使えます。
Q. similarity と common ground の違いは?
similarity は人や物に共通する似た特徴を指します。common ground は、協力や合意につながる共通の考えや立場を指します。
Q. 「共通点」のビジネスメールでの言い方は?
協力や合意の土台を示すなら common ground が使えます。例えば We have found common ground on this issue. は「この問題について共通の立場を見いだしました」という意味です。
Q. 「共通点が多い」「何もない」は英語でどう言う?
have a lot in common や have nothing in common と表現します。have ... in common は間に量を表す語を挟むのが決まりです。多いなら a lot、少しなら something、ほとんどないなら little、まったくないなら nothing を入れます。例えば We have a lot in common. で「私たちは共通点が多いです」となります。
Q. common point は不自然ですか?
文法的な間違いではありませんが、人や物の共通点を表す表現としては不自然です。ネイティブにとって common point は、幾何学の共有点や議論における共通の論点という響きがあります。趣味や性格が似ているときは We have a lot in common、特徴の一致なら similarities を使うほうが自然に伝わります。
Q. 「AとBの共通点」を主語にする場合の英語は?
the similarities between A and B という形が一般的です。文の主語として名詞を使いたいときは、similarity を複数形にして前置詞 between を続けます。例えば The similarities between the two plans are obvious. で「その2つの計画の共通点は明白です」という意味になります。
Q. 論文や分析で「共通点」を硬く表現したいときは?
名詞の commonality や動詞の share を使うと学術的でフォーマルな響きになります。commonality はデータや概念の共通性を分析する場面で好まれます。また、The two groups share several characteristics.(2つのグループにはいくつかの共通点がある)のように share を使う構文も論文で重宝されます。
Q. 「共通点と相違点」をセットで言うときの英語は?
similarities and differences が定番のフレーズです。比較対照のプレゼンやレポートでよく使われます。例えば We need to examine the similarities and differences. で「私たちは共通点と相違点を検証する必要があります」という意味になります。日常会話でもビジネスでもそのまま使える表現です。
Q. 「共通の友人」や「共通の趣味」は英語で何と言う?
共通の友人は a mutual friend、共通の趣味は a shared interest や a common hobby と言います。人とのつながりには mutual を使い、We have a mutual friend.(共通の友人がいます)のように表します。趣味や興味の場合は shared interest のほうが common hobby よりも大人の会話で好まれます。

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「共通点」を含むフレーズ・例文

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