公認会計士

「公認会計士」の英語

「公認会計士」は英語で certified public accountant と言います。米国では CPA と略すのが一般的です。chartered accountant は英国などで使われる資格名で、国によって制度や業務範囲が異なります。

「公認会計士」の英語の使い分け

例文

She consulted a certified public accountant about her tax return.

彼女は確定申告について公認会計士に相談した。

コアイメージ

公的資格を持ち、会計・監査・税務の専門的な助言や業務を行う人を指す

英英

A professionally licensed accountant authorized to perform accounting, auditing, and tax services for the public, typically certified by a governmental or professional body.

語源

certified public accountantは、certified(公式に認められた)+public(公衆向けの)+accountant(会計を扱う者)が合わさった語で、公的資格を持つ会計士を指す

コラム

  • 米国では資格名としてCPAと略されることが多く、日本と国ごとで登録制度や職務範囲が異なる場合がある

例文

After passing the exams, she qualified as a chartered accountant last year.

試験に合格した後、彼女は昨年公認会計士としての資格を得た。

コアイメージ

公認会計士としての資格を持ち、監査や財務報告・助言業務を行う専門職

英英

A professional accountant who holds a recognized chartered qualification from a professional body and performs auditing, financial reporting and advisory services.

語源

chartered accountantは、charter(特権や許可)を意味する語とaccountantが結びついて生まれた語で、公式な特許や団体資格を受けた会計士を示す言葉として定着した

コラム

  • 資格取得は所定の試験合格と会員登録を要し、例文のqualify as a chartered accountantは試験合格後に資格を得る表現として自然

「公認会計士」のレベル別の例文

「公認会計士」を英語にするときのよくある間違い

「公認会計士」の英語についてよくある質問

Q. 「公認会計士」を英語で一言で言うと?
certified public accountant が一般的です。特に米国では CPA と略します。
Q. certified public accountant と chartered accountant の違いは?
どちらも公認会計士を表しますが、資格名は国によって異なります。certified public accountant は米国、chartered accountant は英国などでよく使われます。
Q. 「公認会計士」のビジネスメールでの言い方は?
米国向けなら CPA または certified public accountant が一般的です。相手の国の資格制度に合わせて表現を選びます。
Q. 名刺や履歴書での日本の公認会計士の英語表記は?
Certified Public Accountant (Japan) や CPA (Japan) と国名を添えるのが標準的です。単に CPA とだけ書くと米国公認会計士(USCPA)と誤解される可能性があるため、(Japan) を補うのが通例です。日本公認会計士協会への登録を示すなら Certified Public Accountant, Member of JICPA と表記します。
Q. 公認会計士試験に英語はいつから導入されますか?
現時点で公認会計士試験に英語科目が正式導入される具体的な時期は決まっていません。金融庁の審議会等でグローバル化対応として英語の導入や外部検定試験の活用が議論されてきましたが、受験生への負担や公平性の観点から見送りが続いています。公式な実施時期については公認会計士・監査審査会の最新発表をご確認ください。
Q. 試験への導入が検討された英語のサンプル問題は?
過去の検討部会では、国際会計基準(IFRS)の英文読解や財務諸表の注記理解、英文ビジネスメールの要約などが想定例として挙げられました。ただし、独自に試験問題を作成・採点する負担が大きいため、独自出題のサンプル問題を開発するよりも、TOEIC等の外部英語検定のスコア提出を免除や加点の要件とする案が有力視されています。
Q. 公認会計士の転職で英語力はどの程度有利ですか?
監査法人の国際部や外資系企業、FAS業務への転職において大きな強みになります。目安としてTOEIC730点以上で基礎的なアピールになり、海外拠点を相手に交渉や報告を行う案件では800点から860点以上が優遇されます。高度な会計実務知識とビジネス英語力を兼ね備えた人材は転職市場で希少性が高く、好条件の求人を獲得しやすくなります。
Q. 自己紹介で「日本の公認会計士です」と伝える英語は?
I am a certified public accountant in Japan. と言うのが最も正確で自然です。簡潔に I am a Japanese CPA. と表現しても通じます。会話では I am a certified public accountant based in Tokyo.(東京で公認会計士をしています)のように活動拠点を添えると、どの国の公認会計士なのかが外国人相手にもはっきり伝わります。

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