不安げに

「不安げに」の英語

「不安げに」は英語で anxiously と言います。結果や知らせを待ってそわそわする場面にぴったりです。緊張が表情や行動に出るなら nervously、自信がなく迷っている様子なら uncertainly が自然です。

「不安げに」の英語の使い分け

  • anxiously

    結果や知らせを待ち、心配で落ち着かない様子に使います。

    The dog waited anxiously by the door.

    その犬はドアのそばで不安げに待ちました。

  • nervously

    緊張や不安が表情や行動に表れている様子に使います。

    He spoke nervously to the audience.

    彼は聴衆に不安げに話しました。

  • uncertainly

    自信がなく、どうしてよいか迷っているような不確かな様子を表します。

    She smiled uncertainly at the interviewer.

    彼女は面接官に自信なさそうに笑いかけました。

anxiously

ǽŋkʃəsli

意味

anxiouslyのイラスト

例文

She waited anxiously for the results.

彼女は結果を心配して待った。

コアイメージ

先の見えないことを心配して、胸がざわつき落ち着かなくなるイメージ

関連語

使い方

  • wait anxiously

    不安そうに待つ

  • look anxiously

    不安そうに見る

類義語との違い

anxiously: 心配して;不安で落ち着かない様子
nervously: 緊張や不安でそわそわしたり震える様子

英英

In a way that shows worry or concern about something that may happen.

語源

anxiouslyは、形容詞anxious(心配な)に副詞の接尾辞-lyが付いて「心配して」を表す語になる

コラム

  • anxiouslyは結果や知らせを待つ際の不安やそわつきを表すことが多く、喜びや積極的期待を示すeagerlyとは使われる場面が異なることを意識すると使い分けやすい

例文

He waited fretfully for the test results.

彼は試験結果を不安げに待った。

コアイメージ

不安げに:心配といらだちが混ざって落ち着かない様子を示す

英英

In a worried, agitated manner; showing anxiety often mixed with impatience or irritation.

語源

fretfullyは、動詞fret(心をいらだたせる・消耗させる)に形容詞化接尾辞 -ful と副詞化接尾辞 -ly が付いて副詞化した語で、『不安げに』という意味を表す。

コラム

  • fretfullyは心配といらだちが重なる状態を表す副詞で、結果を待つ場面や赤ん坊の不機嫌さを描写する際に使われやすい。

例文

She insecurely smiled during the interview.

彼女は面接中、不安げに微笑んだ。

コアイメージ

不安げに、自分に自信がなく確信が持てない様子を表す

英英

in a way that shows a lack of confidence or certainty.

語源

insecurelyは、否定の接頭辞in-と「安心」を意味するsecureから成る形容詞insecureに副詞化接尾辞-lyが付いて「安心していない・自信がない状態で」を表す。

コラム

  • 笑顔に用いると自信のなさを伝える表現で、自己評価の低さやためらいを示す場面で使われる

例文

She smiled nervily before stepping onto the stage.

彼女は舞台に上がる前に不安げに笑った。

コアイメージ

舞台などで緊張や不安のために落ち着かずそわそわした振る舞いをする様子を表す

英英

In a nervous or anxious way, showing unease or tense behavior.

語源

nervilyは、語根nerve(ラテン語nervusに由来)を基にした形容詞nervyに副詞語尾-lyが付いて形成され、主に緊張や不安を表す用法に用いられる

コラム

  • 用法としてやや文語的で使用頻度は低く、日常では同義のnervouslyが一般的に使われる

例文

She waited nervously for the interview to start.

彼女は面接が始まるのを不安げに待った。

コアイメージ

「不安げに」とは緊張や心配が外に表れて落ち着かない状態を指す

英英

In an uneasy or anxious way, showing visible signs of worry, tension, or restlessness.

語源

nervouslyは、名詞nerve(神経、精神的な力)から形容詞nervous(緊張した)が作られ、さらに副詞化して「不安げに・緊張して」の意味になった。

コラム

  • nervouslyは外から見て緊張や不安が伝わる場面で使われ、wait nervouslyのように出来事を待つ状況でよく用いられる。

例文

She opened the ancient book trepidly, afraid of what she might find.

彼女は何が見つかるか恐れて、古い本を恐る恐る開いた。

コアイメージ

恐る恐るは恐れや不安を抱えてためらいながら行動することを表す

英英

With fear or apprehension; acting hesitantly and with visible anxiety.

語源

trepidlyは、ラテン語trepidus「不安な、震える」から派生した形容詞trepidに副詞化接尾辞-lyが付いて「不安そうに、恐る恐る」の意味になった。

コラム

  • trepidlyは文章や物語で登場人物の不安やためらいを強調して描写する語で、口語ではhesitantlyやnervouslyが代替されることが多い。

「不安げに」のレベル別の例文

「不安げに」を英語にするときのよくある間違い

  • × She waited nervous for the bus.

    ○ She waited nervously for the bus.

    動作の様子を表すため、副詞の形が必要です。

  • × He looked anxiously to the answer.

    ○ He looked anxiously at the answer.

    見る対象には通常、前置詞 at を使います。

「不安げに」の英語についてよくある質問

Q. 「不安げに」を英語で一言で言うと?
anxiously が最も一般的です。特に、結果や知らせを待って心配している場面で使います。
Q. anxiously と nervously の違いは?
anxiously は結果などを心配する気持ち、nervously は緊張が表情や行動に出る様子を表します。実際には両方が使える場面もあります。
Q. 「不安げに」のビジネスでの言い方は?
会議や報告で状況を心配している様子を表すなら anxiously が使えます。より客観的に「〜を懸念している」と言う場合は、be concerned about も自然です。

「不安げに」と関連する日本語の英語

「不安げに」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

「不安げに」の英語が載っている単語帳

1 / 1