恐る恐る

「恐る恐る」の英語

「恐る恐る」は英語で nervously と言います。恐怖そのものを強調するなら fearfully、ためらいを強調するなら hesitantly が使えます。

「恐る恐る」の英語の使い分け

例文

She opened the old box fearfully.

彼女は恐る恐る古い箱を開けた。

コアイメージ

恐れや不安を抱えてためらいながら慎重に動作することを表す

英英

In a fearful or timid manner; acting with apprehension or hesitation.

語源

fearfullyは、fear(恐れ)に形容詞化の接尾辞-fulが付いて「恐れに満ちた」を表し、さらに副詞化の-lyが付いて「恐れて〜する/恐る恐る」の意味になった

コラム

  • 恐る恐るの意味で用いられ、She opened the old box fearfully.のように行為のためらいを描写する文で自然に使われる

例文

She opened the ancient book trepidly, afraid of what she might find.

彼女は何が見つかるか恐れて、古い本を恐る恐る開いた。

コアイメージ

恐る恐るは恐れや不安を抱えてためらいながら行動することを表す

英英

With fear or apprehension; acting hesitantly and with visible anxiety.

語源

trepidlyは、ラテン語trepidus「不安な、震える」から派生した形容詞trepidに副詞化接尾辞-lyが付いて「不安そうに、恐る恐る」の意味になった。

コラム

  • trepidlyは文章や物語で登場人物の不安やためらいを強調して描写する語で、口語ではhesitantlyやnervouslyが代替されることが多い。

「恐る恐る」のレベル別の例文

「恐る恐る」を英語にするときのよくある間違い

  • × I asked fearfully him a question.

    ○ I fearfully asked him a question.

    副詞 fearfully は通常、動詞の前後に置きます。人を表す目的語 him の前に置くと不自然です。

  • × She opened the door with fearfully.

    ○ She opened the door fearfully.

    副詞 fearfully の前に with は置きません。with を使うなら with fear のように名詞を続けます。

「恐る恐る」の英語についてよくある質問

Q. 「恐る恐る」を英語で一言で言うと?
一般的には nervously が使えます。ただし、恐怖を強調する場合は fearfully、ためらいを強調する場合は hesitantly が適しています。
Q. fearfully と nervously の違いは?
fearfully は恐怖を感じながら行動すること、nervously は不安や緊張を感じながら行動することを表します。

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