ブユ
「ブユ」の英語
「ブユ」は英語で black fly と言います。川や渓流付近で人を刺すブユにはこの表現がよく使われ、biting midge は別の仲間を指すことが多い説明的な表現です。no-see-um(s) は主に biting midge を指すくだけた呼び方で、ブユと完全に同じ意味ではありません。
「ブユ」の英語の使い分け
川や渓流付近で人を刺すブユを指す、最も一般的な表現です。
主にブユとは別の小型の吸血性ハエを指す説明的な表現で、文脈によってはブユの訳に使われることもあります。
black flyの別綴りで、ブユを指す文脈のアウトドア情報などで見かけます。
主に biting midge(ヌカカ類)を指す北米のくだけた呼び方で、ブユの正確な同義語ではありません。
例文
The campsite was full of blackflies at dusk.
夕暮れにキャンプ場はブユでいっぱいだった。
コアイメージ
小型で黒っぽい吸血性のハエの一種で、夕暮れや湿った場所で群れて人を刺す
英英
A small bloodsucking fly (family Simuliidae) whose bite causes itching and irritation; often found near running water and active at dawn and dusk.
語源
blackflyは、black(黒い)とfly(ハエ)から成る合成語で、外見の色とハエであることを表す名称として英語で定着した
コラム
- 英語圏のアウトドア情報ではblackflyによる被害や対策がよく言及され、夕暮れや渓流周辺での発生が強調される
例文
コアイメージ
ブユは目にほとんど見えない極小の吸血ハエで、刺されると小さな赤い腫れができる
英英
A very small bloodsucking midge (family Ceratopogonidae) whose bites are painful and itchy and often leave small red welts.
語源
no-see-umは、英語の俗語 no see 'um(見えない)に由来し、目に見えにくいほど小さな吸血性のハエを指す呼び名として広まった。
コラム
- no-see-um は俗称で、学術的には Ceratopogonidae や biting midge と呼ばれることがあり、地域や文献により呼び名が異なる