やんちゃな

「やんちゃな」の英語

「やんちゃな」は英語で naughty と言います。子どもやペットのいたずらっぽさには naughty が一般的です。元気すぎて騒がしい場合は rambunctious、落ち着きのなさを強調するなら hyperactive が使えます。

「やんちゃな」の英語の使い分け

例文

He gave a coltish grin and dashed off.

彼はやんちゃな笑みを浮かべて走り去った。

コアイメージ

若々しく好奇心旺盛で落ち着きなく振る舞うやんちゃな様子を表す

英英

Having the impetuous, playful qualities of youth; mischievous and restless in behavior or expression.

語源

coltishは、colt(子馬)に由来する語根と-ishの結合から成り、子馬特有の落ち着きのなさが転じてやんちゃな意味を表す

コラム

  • coltishは特に表情や一時的な振る舞いに使われやすく、coltish grinのような語組みでやんちゃさを表す場面が多い

例文

The puppy was so hyperactive that it chewed every shoe in the house.

子犬は過度に活動的なため、家中の靴をかじった。

コアイメージ

落ち着かず遊びたがるなど手に負えないほど元気な様子を表す過度に活動的な

英英

Very energetic or excitable; showing more activity than is typical, often leading to restless or playful behavior.

語源

hyperactiveは、英語の接頭辞hyper-(極度)とactive(活動的な)が結びついて作られ、日常語として『過度に活動的な』の意味で広く使われるようになった

コラム

  • 「過度に活動的な」は会話では子犬や子どもの元気さを軽く表す表現として使われることが多く、診断的意味との差を文脈で判断する必要がある

例文

The rambunctious puppy knocked over the flowerpot while playing.

やんちゃな子犬は遊んでいる間に植木鉢を倒した。

コアイメージ

やんちゃな行動で抑えきれない元気や騒がしさが周囲に影響する様子を表す

英英

Very noisy, energetic, and difficult to control; behaving in a lively, boisterous, and sometimes disruptive way that

語源

rambunctiousは、19世紀のアメリカ英語で現れた語で、rumbustiousなどの類形から発展し、rumpus(騒ぎ)に由来する語感に-iousが付いてやんちゃな意味になった

コラム

  • 子どもや動物に使われることが多く、やんちゃなは元気すぎて制御が難しい様子を表す語である

例文

He was regarded as a tearaway youth by his teachers.

彼は教師たちからやんちゃな若者だと見なされていた。

コアイメージ

規則を無視して活発に振る舞う、やんちゃな性質

英英

Reckless or wild in behavior, especially describing a young person who disregards rules.

語源

tearawayは、動詞句tear away(勢いよく離れる)から派生して、制約を破って行動する人を指す名詞・形容詞となりやんちゃな意味で定着した。

コラム

  • tearawayは口語で若者のやんちゃな行動を表す語で、名詞と形容詞の両方で用いられる

「やんちゃな」のレベル別の例文

「やんちゃな」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is very naughty boy.

    ○ He is a very naughty boy.

    単数の可算名詞boyの前には冠詞が必要です。

  • × The child is very hyperactivity.

    ○ The child is very hyperactive.

    hyperactivityは名詞なので、be動詞の後で性質を表すには形容詞hyperactiveを使います。

「やんちゃな」の英語についてよくある質問

Q. 「やんちゃな」を英語で一言で言うと?
一般的には naughty です。子どもやペットのいたずらっぽさを表せます。
Q. naughty と rambunctious の違いは?
naughty はいたずらっぽさ、rambunctious は元気すぎて騒がしく手に負えない様子を強調します。
Q. 「やんちゃな子」を英語で何と言いますか?
a naughty child が一般的です。いたずら好きという性格を強調するなら a mischievous child も使えます。
Q. 愛嬌やいたずら心のあるやんちゃは英語で何と言う?
mischievous や playful がぴったりです。mischievous(発音記号 /ˈmɪs.tʃɪ.vəs/)は悪意のない茶目っ気やいたずら好きな様子を表します。単に元気いっぱいで遊び好きなやんちゃさなら playful も自然です。例文:Our puppy is very mischievous.(うちの子犬はとてもやんちゃです)。
Q. 昔はやんちゃしていたと大人の過去を語る英語は?
wild や rebellious を使うのが自然です。羽目を外していたなら wild、反抗的でグレていたなら rebellious が当てはまります。bad や gangster を使うと本物の犯罪者のように聞こえるため注意しましょう。例文:I was pretty wild in my teens.(10代の頃はかなりやんちゃしていました)。
Q. naughty を大人に対してやんちゃの意味で使えますか?
誤解を招く恐れがあるためおすすめできません。naughty は子どもに対して言うことを聞かないという意味で使われますが、大人に使うと性的な含みを持つスラングになることがあります。大人の奔放さや血気盛んなやんちゃさを表したいときは、wild や adventurous などを使いましょう。
Q. 子どもがやんちゃ盛りだと英語で伝えるには?
慣用句の a handful を使うのが定番です。a handful は手がかかる人を指し、行動が活発で世話が大変な時期を表せます。例文:My three-year-old is quite a handful.(うちの3歳児はかなりやんちゃ盛りです)。元気あふれる様子を前向きに言うなら full of energy も使えます。
Q. イギリス英語でよく使われるやんちゃの表現は?
cheeky が好まれます。cheeky は生意気なという意味ですが、イギリス英語圏では憎めない愛嬌のあるいたずらっ子や、親しみのあるやんちゃさを表す言葉として日常的に使われます。例文:He gave me a cheeky grin.(彼はやんちゃな笑顔を私に見せました)。
Q. 親しみを込めたやんちゃ坊主の英語表現はありますか?
little rascal や little monkey がよく使われます。rascal はいたずらっ子、monkey はすばしっこく動き回る子を指し、どちらも愛情を込めてやんちゃな子を呼ぶときの口語表現です。例文:Come back here, you little rascal!(こっちにお戻り、このやんちゃ坊主!)。

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