いたずら好きな
「いたずら好きな」の英語
「いたずら好きな」は英語で mischievous と言います。子どもの愛嬌あるいたずらにはこれが自然です。impish は茶目っ気、devilish は軽い悪ふざけ、frisky は元気で遊び好きな様子を表します。
「いたずら好きな」の英語の使い分け
子どもなどの愛嬌あるいたずら好きに最も一般的です。
悪意のない茶目っ気や、からかうような表情に使います。
軽い悪ふざけをする子どもや人をややくだけて表します。
子犬や子どもなどの元気で遊び好きな様子に使います。
例文
He is a mischievous boy.
彼はいたずら好きな少年だ。
コアイメージ
人や物に小さな仕掛けや変化をこっそり加えて遊ぶ心の傾向
関連語
使い方
類義語との違い
mischievous:
愛嬌があり、ふざけて小さないたずらをする性質
naughty:
(子どもが)規則を破ったり悪さをすることがある
playful:
遊び好きで、ふざけて楽しもうとする様子
英英
Likes to have fun by playing tricks on others or doing things that annoy or embarrass them; often causes trouble or mischief.
語源
mischievousは、名詞mischief(いたずら・困りごと)から作られ、語尾の-ousが付いて「〜する性質」を表す形容詞になり、「いたずら好きな」という意味になった
コラム
- 児童書やアニメでは愛嬌のあるいたずらをする人物にmischievousが用いられることが多く、作品の英語表現で目にする機会が多い
例文
コアイメージ
いたずら好きな性質を示す語で軽い悪ふざけを連想させる
英英
Characterized by a playful desire to cause mild trouble or teasing; mischievous rather than harmful.
語源
devilishは、devil(悪魔)+-ishの組み合わせで生まれ、『悪魔のような性質を持つ』という意味が派生していたずら好きの意味でも使われるようになった。
コラム
- 子どもや場面を和ませる表現として使われることが多く例文の用法はいたずら好きなの自然な訳
例文
コアイメージ
子供や人物が軽く人を困らせて楽しむ、からかいを伴ういたずらをする
英英
Playfully mischievous; causing minor trouble or teasing others in a lighthearted, teasing way.
語源
impishは、古英語impa(元は若い芽や子)を経て中英語のimp(小悪魔・いたずら者)となり、形容詞化の接尾辞 -ish が付いて「小悪魔のようないたずら好きの」という意味になった。
コラム
- impishは悪意のない茶目っ気やからかいを表す語で、いたずらな笑みや軽い仕草に対して使われることが多い
例文
コアイメージ
ずる賢く人を巧みにだまして利益を得ようとする性質
英英
Dishonestly or deceitfully behaving in a sly way that takes advantage of others; showing cunning and untrustworthiness.
語源
knavishは、中英語のknave(召使い→ごろつき、悪党)から派生し、本来の召使いを指す語が転じて「ごろつき」を意味するようになり、その形容詞形としてずる賢い意味が生じた
コラム
- knavishは古風で文語的な語感があり、犯罪的に深刻な悪事よりも人を出し抜くずる賢さや小悪党めいた性格を描写する際に用いられる
「いたずら好きな」のレベル別の例文
「いたずら好きな」を英語にするときのよくある間違い
× He is a mischievous.
○ He is mischievous.
mischievousは形容詞なので、名詞のようにaは付けません。