ものすごい

「ものすごい」の英語

「ものすごい」は英語で tremendous と言います。量や程度を強調する場合の表現で、文脈によって huge や amazing なども使います。人や物事を褒める「ものすごい」なら terrific も使えます。

「ものすごい」の英語の使い分け

  • tremendous

    量や程度が普通を大きく超えることを強調するときに使います。

    The fire caused tremendous damage.

    その火事はものすごい被害をもたらしました。

  • terrific

    人や物事を褒めて「素晴らしい」「ものすごくよい」と言うときに使います。

    You did a terrific job on the project.

    そのプロジェクトで、あなたはものすごくよく頑張りました。

  • huge

    大きさや規模が非常に大きいことを日常的に表します。

    That's a huge problem for our team.

    それは私たちのチームにとってものすごく大きな問題です。

  • amazing

    驚きや感動を込めて「ものすごい」と言うときに使います。

    She has amazing energy.

    彼女はものすごいエネルギーを持っています。

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例文

The storm caused tremendous damage.

嵐はとてつもない被害をもたらした。

コアイメージ

数量や程度が桁違いに多く、普通の範囲を大きく超えているイメージ

関連語

使い方

  • tremendous damage

    甚大な被害

  • tremendous effort

    多大な努力

  • tremendous amount

    膨大な量

類義語との違い

tremendous: 量や程度を大げさに強調する語、抽象名詞と結びやすい
huge: tremendousと似るが、物の大きさに使うことが多い
enormous: tremendousと同様に規模を強調するが、さらに大きさを感じさせる
vast: tremendousは程度強調寄りだが、vastは範囲・領域の広さ重視
immense: tremendousに似るが、やや文学的で強調が強い印象

英英

Very large or impressive in size, speed, or strength; also means something that is excellent or remarkable.

語源

tremendousは、ラテン語tremendus(tremere=震える+-ndusの形)から入り、『震え上がるほど大きい・強い=とてつもない』という意味になった

コラム

  • tremendousは量や程度を大げさに強調する語で、肯定・否定どちらでも使われ、特にamountやinfluenceなど不可算・抽象名詞と組んで使われることが多い

例文

She gave a terrific performance.

彼女は素晴らしい演技をした。

コアイメージ

大きな力や存在感を伴い、優れていると判断しやすい特徴

関連語

使い方

  • a terrific performance

    素晴らしい演技

  • a terrific idea

    素晴らしい考え

  • do a terrific job

    素晴らしい仕事をする

  • have a terrific time

    とても楽しい時間を過ごす

類義語との違い

terrific: 非常に素晴らしい、感動や強い肯定を示す
great: 汎用的に使える、良さや満足を表す
excellent: 能力・質が非常に高いと評価する語
wonderful: 感動や喜びを伴う、心に残る良さ
amazing: 驚きを含む、信じられないほど良い

英英

extremely good or impressive, often causing happiness or excitement; can also mean very large in size or amount

語源

terrificは、ラテン語terrere「恐れさせる」から「恐ろしい」を意味して英語に入り、強い感情を表す言葉として広まり、やがて褒め言葉の「素晴らしい」に転じた

コラム

  • terrificは見た目が似ているterrifyingやterribleと混同されやすいが、現代英語では主に「素晴らしい」を意味し「恐ろしい」ではない

「ものすごい」のレベル別の例文

「ものすごい」を英語にするときのよくある間違い

  • × It was a terrific accident.

    ○ It was a terrible accident.

    terrificは現代英語では主に「素晴らしい」という意味です。

「ものすごい」の英語についてよくある質問

Q. 「ものすごい」を英語で一言で言うと?
決まった訳が一つあるわけではありません。量や程度が非常に大きい場合は tremendous、日常会話では huge や amazing などが使えます。
Q. tremendous と terrific の違いは?
tremendousは量や程度が桁違いであること、terrificは主に人や物事を褒めて「素晴らしい」ことを表します。
Q. 「ものすごい」を日常会話で言うには?
huge、amazing、terrificなどがよく使われます。対象や、驚き・賞賛のどちらを表すかで選びます。

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