けが

「けが」の英語

「けが」は英語で injury と言います。人がけがをしたと言うときは、get injured や be injured もよく使います。重さは serious injury や minor injury で表せます。

「けが」の英語の使い分け

  • injury

    /ndʒəri/

    けがという状態や負傷を表す、最も基本的な名詞です。

    She suffered a minor injury during practice.

    彼女は練習中に軽いけがをしました。

  • get injured

    けがをするという出来事を、日常的に表します。

    Be careful not to get injured on the ice.

    氷の上でけがをしないように気をつけてください。

  • be injured

    けがをしている状態を、やや客観的に表します。

    Two passengers were injured in the accident.

    その事故で乗客2人がけがをしました。

  • hurt

    体の一部が痛むことを、日常会話で表します。

    My knee hurts after the game.

    試合の後、ひざが痛みます。

「けが」の例文

He suffered a serious injury.

彼はひどいけがを負った。

injuryのイラスト

コアイメージ

外からの力や衝撃で体の組織が傷つき、痛みや機能の低下が起きる状態

関連語

使い方

類義語との違い

injury: 事故やスポーツで起きる体のけがや痛み
bruise: 打撲でできるあざや軽い痛み

英英

Harm or damage to a part of the body caused by an accident, fall, blow, or other physical force.

語源

injuryは、古フランス語のinjure(害・傷)を経て英語に入った語で、もともとの「害すること」の意味が身体の傷やけがを表すようになった

コラム

  • スポーツでよく使う語で選手が交代する理由に使われることが多く、サッカーのinjury timeはロスタイムを指す特別な表現である

「けが」のレベル別の例文

「けが」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did an injury.

    ○ I got injured.

    けがをするは do ではなく、get injured が自然です。

  • × He has a hurt.

    ○ He has an injury.

    名詞のけがには hurt ではなく injury を使います。

「けが」の英語についてよくある質問

Q. 「けが」を英語で一言で言うと?
injury が基本的な名詞です。例えば、a serious injury は「ひどいけが」、a minor injury は「軽いけが」です。
Q. injury と hurt の違いは?
injury はけがという状態や負傷を指す名詞です。hurt は主に、体の一部が痛むことや、けがをすることを表します。
Q. 「けがをする」を英語で何と言う?
get injured または be injured と言います。日常会話では get hurt も一般的です。
Q. 「怪我」を表す英単語の読み方や発音は?
injuryの読み方は「インジャリー」で、発音記号は /ɪndʒəri/ です。また、深い傷を表す wound の読み方は「ワウンド」ではなく「ウーンド(/wuːnd/)」です。日常会話でよく使われる hurt は「ハート(/hɜːrt/)」と読みます。カタカナでは心臓の heart と同じ表記になりがちですが、hurt は口をあまり開けずに「ハー」と伸ばす点が異なります。
Q. 「怪我をした」は英語の文でどう言いますか?
日常会話では「I got hurt.(怪我をした)」が最も自然です。事故やスポーツでしっかり負傷した場合は「I was injured.」や「I got injured.」を使います。また、痛めた部位を具体的に言いたいときは他動詞 hurt を使い、「I hurt my back.(腰を痛めた)」のように表現するのが一般的です。
Q. 「怪我をした」を「I injured.」と言うのは間違い?
文法的に間違いです。injure は「〜を怪我させる」という他動詞のため、そのままでは「私が誰かを傷つけた」という意味になってしまいます。自分が怪我をした場合は受動態を用いて「I was injured.」や「I got injured.」とするか、再帰代名詞を補って「I injured myself.」と表現する必要があります。
Q. hurt、injure、wound の違いは何ですか?
痛みの程度や原因で使い分けます。hurt は日常的な軽い痛みや怪我全般に幅広く使われます。injure は事故や転倒による重い負傷に対して使われ、軽傷は minor injury、重傷は serious injury と言います。wound は刃物や銃などによる出血を伴う深い外傷を指すのが特徴です。
Q. 骨折や捻挫など具体的な怪我は英語で何と言いますか?
骨折は broken bone または fracture、捻挫は sprain、打撲は bruise、擦り傷は scrape、切り傷は cut、火傷は burn と言います。会話では動詞として使うことも多く、「I broke my arm.(腕を骨折した)」や「I sprained my ankle.(足首を捻挫した)」のように部位を続けて表現できます。
Q. 怪我をした人に「大丈夫?」「お大事に」と伝えるには?
相手の状態を尋ねるなら「Are you okay?(大丈夫ですか?)」が最も使われます。お見舞いや気遣いの言葉としては「Take care.(お大事に)」や「I hope you get well soon.(早く良くなりますように)」が定番です。無理をしている相手には「Don't push yourself.(無理しないでね)」と声をかけるとよいでしょう。

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