おせっかい
「おせっかい」の英語
「おせっかい」は英語で meddlesome と言います。人の私生活を詮索するなら nosy、余計な口出しや介入という行為なら meddling が自然です。officiousness は押しつけがましい世話焼きを表す、やや硬い名詞です。
「おせっかい」の英語の使い分け
他人のことに余計な助言や介入をする人や態度に使います。
My meddlesome aunt keeps choosing my clothes for me.
おせっかいな叔母は、いつも私の服を選びたがります。
他人の事柄に口出しするという行為を表す一般的な動詞です。
be nosy
他人の私生活を知りたがる、詮索好きな態度を表します。
おせっかいな性質や行為を名詞として述べるやや硬い表現です。
例文
My meddlesome neighbor keeps rearranging the plants in our yard.
おせっかいな隣人が庭の植物を勝手に並べ替え続けている。
コアイメージ
他人の私事に進んで関わり、余計な助言や介入を押し付けるおせっかい
英英
Tending to interfere in others' affairs by offering unwanted help, advice, or involvement.
語源
meddlesomeは、動詞meddle(中英語medlen、古仏語mesler「混ぜる」から発展し「干渉する」の意)に形容詞化接尾辞-someが付いて「干渉しがちな・おせっかいな」という意味になった。
コラム
- meddlesomeは好意や助けたい気持ちからの介入にも使われるため、必ずしも悪意を含む表現ではない点が英語の感覚では重要
例文
コアイメージ
他人の私事に過度に関心を持ち、干渉や詮索をすること
英英
The quality or tendency to be overly interested in other people's affairs, characterized by prying into private matters.
語源
nosinessは、形容詞nosyに名詞化接尾辞-nessが付いた語で、nosyはnose(鼻)から比喩的に『首を突っ込む』意で用いられ、そこから『詮索好き』の意味になった。
コラム
- nosinessは単なる興味より他人の私生活に踏み込む意味が強く、英語ではpryやbe nosyなど否定的な表現とともに使われやすい。
例文
She was known as a yenta who meddled in everyone's business.
彼女はみんなの私事に干渉するおせっかいとして知られていた。
コアイメージ
他人の世話に過剰に首を突っ込むおせっかいな人
英英
A meddlesome, gossipy person who pries into others' matters .
語源
yentaは、イディッシュ語の女性名Yenteに由来し、英語では世話焼きや噂好きの女性を指す俗語として用いられるようになった。
コラム
- yentaは歴史的に女性名に由来する語であり、日常で用いる場合は非公式かつ否定的に受け取られることがある
「おせっかい」のレベル別の例文
「おせっかい」を英語にするときのよくある間違い
× He is an meddlesome.
○ He is meddlesome.
meddlesomeは形容詞なので、冠詞を付けた名詞のようには使いません。
× Don't meddle my business.
○ Don't meddle in my business.
meddleの後で対象を示すときは、通常 in を使います。