世話を焼く
「世話を焼く」の英語
「世話を焼く」は英語で fuss over と言います。相手を必要以上に気にかける含みがあり、単に世話をするなら take care of、口出しするなら meddle in が自然です。
「世話を焼く」の英語の使い分け
fuss over someone
相手を必要以上に気にかけ、世話を焼くときに使います。
take care of someone
相手の世話をする一般的な表現で、過剰な含みはありません。
meddle in someone’s affairs
頼まれていないのに人のことへ口出しする否定的な表現です。
look after someone
人の面倒を見る、世話をするという意味の一般的な表現です。イギリス英語で特によく使われます。
コアイメージ
小さな出来事に対して過剰に騒いだり不満を言ったり、世話を焼いて場がざわつく状態。
関連語
使い方
類義語との違い
fuss:
大騒ぎ、必要以上に騒いだり心配したりすること
commotion:
大きな騒ぎや混乱を表す語
英英
A show of unnecessary activity, complaint, or excessive attention to small details about things that are not very important.
語源
fussは、ざわざわした音をまねたオノマトペから生まれ、ざわつきや大騒ぎの意味に広がった可能性がある。
コラム
- fussは単独で大騒ぎを表す一方、fuss overは誰かを過度に世話する意味になり、どちらの用法かは文脈で分かる。
「世話を焼く」のレベル別の例文
「世話を焼く」を英語にするときのよくある間違い
× I fussed my little brother.
○ I fussed over my little brother.
fussを「世話を焼く」の意味で使うときは、通常 overが必要です。