世話を焼く

「世話を焼く」の英語

「世話を焼く」は英語で fuss over と言います。相手を必要以上に気にかける含みがあり、単に世話をするなら take care of、口出しするなら meddle in が自然です。

「世話を焼く」の英語の使い分け

  • fuss over someone

    相手を必要以上に気にかけ、世話を焼くときに使います。

    My aunt always fusses over me when I visit.

    叔母は私が訪ねるといつも世話を焼きます。

  • take care of someone

    相手の世話をする一般的な表現で、過剰な含みはありません。

    The nurses take care of elderly patients.

    看護師たちは高齢の患者の世話をします。

  • meddle in someone’s affairs

    頼まれていないのに人のことへ口出しする否定的な表現です。

    Please don’t meddle in my personal affairs.

    私の個人的なことに口出ししないでください。

  • look after someone

    人の面倒を見る、世話をするという意味の一般的な表現です。イギリス英語で特によく使われます。

    Could you look after my dog while I’m away?

    私が留守の間、犬の世話をしてもらえますか。

「世話を焼く」の例文

Stop making a fuss about it.

そのことで大騒ぎするのはやめよう。

fussのイラスト

コアイメージ

小さな出来事に対して過剰に騒いだり不満を言ったり、世話を焼いて場がざわつく状態。

関連語

使い方

  • make a fuss

    大騒ぎする

  • a fuss about

    〜についての大騒ぎ

  • cause a fuss

    騒ぎを引き起こす

類義語との違い

fuss: 大騒ぎ、必要以上に騒いだり心配したりすること
commotion: 大きな騒ぎや混乱を表す語

英英

A show of unnecessary activity, complaint, or excessive attention to small details about things that are not very important.

語源

fussは、ざわざわした音をまねたオノマトペから生まれ、ざわつきや大騒ぎの意味に広がった可能性がある。

コラム

  • fussは単独で大騒ぎを表す一方、fuss overは誰かを過度に世話する意味になり、どちらの用法かは文脈で分かる。

「世話を焼く」のレベル別の例文

「世話を焼く」を英語にするときのよくある間違い

  • × I fussed my little brother.

    ○ I fussed over my little brother.

    fussを「世話を焼く」の意味で使うときは、通常 overが必要です。

「世話を焼く」の英語についてよくある質問

Q. 「世話を焼く」を英語で一言で言うと?
fuss overが一般的です。相手を必要以上に気にかける、少し過保護に世話を焼くという含みがあります。
Q. fuss overとtake care ofの違いは?
fuss overは過剰に世話を焼く感じがあり、take care ofは必要な世話をする一般的な表現です。
Q. 「世話を焼く」の英語を悪い意味で言うには?
頼まれていないことに口出しするなら、meddle inが自然です。否定的な意味を持つ表現です。

「世話を焼く」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「世話を焼く」の英語が載っている単語帳

1 / 1