雑多な
「雑多な」の英語
「雑多な」は英語で miscellaneous と言います。品物や項目をまとめて指すときに便利で、varied や diverse は種類の多さを表します。見た目の不統一さには motley も使えます。
「雑多な」の英語の使い分け
品物や項目など、種類の異なるものをまとめて指す標準的な形容詞です。
内容や種類に幅があることを、日常的で自然に表します。
人々、意見、文化などの多様性を強調するときに使います。
Our team has diverse backgrounds and experiences.
雑多な細かな項目をまとめる、やや硬い書き言葉です。

ゲームで覚える・約 1 分
grab bag をゲームで覚えよう
この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
中身が不確定でさまざまな小物が詰められた袋、またはそのような雑多な詰め合わせを指す
英英
a bag containing a random assortment of items sold or given as a surprise, and by extension a miscellaneous collection or assortment
語源
grab bagは、grab(つかむ)+bag(袋)の合成で、手に取るための袋という字義から転じて中身が混ざった詰め合わせを指す
コラム
- イベントや店頭で小物をランダムに詰めて売る形で使われることが多く、形容詞的にgrab‑bagと表記して「雑多な」を表すこともある
例文
コアイメージ
さまざまな種類の要素が区別されずにまとめられていることを示し、雑多な品を一括して表す
英英
used to describe a group of diverse, unrelated things collected together as a general or catch‑all category
語源
miscellaneousは、ラテン語miscere「混ぜる」から派生した中世ラテン語miscellanēusを経て英語に入り、要素が混ざることから「雑多な」の意味になった
コラム
- 形容詞として名詞の前で用いられることが多く、miscellaneous itemsのように雑多な集合をざっくり示す用途で頻出する
例文
コアイメージ
色や模様がまだらに混じり統一感がない様子
英英
Originally referring to variegated color or pattern, now used for things composed of incongruous or miscellaneous parts.
語源
motleyは、もともとまだら模様の布を指す語で、mot(斑点)に由来し、色の斑点の意味から転じて雑多な意味を帯びるようになった。
コラム
- 色や模様の混ざり具合を示す歴史をもち、外見の斑や不揃いさを強調して使われる傾向がある。
例文
The accountant listed sundry expenses in the report.
会計担当者は報告書に雑多な経費を記載した。
コアイメージ
雑多ないろいろな小項目をまとめて一括りにする
英英
Describing miscellaneous items grouped together, often used attributively (e.g., sundry expenses).
語源
sundryは、古英語sundor(別々)に由来し、別個の物をまとめて表す意味に転じた。
コラム
- 名詞の前で修飾して使われることが多く、sundry expensesのような表現で見かける
「雑多な」のレベル別の例文
「雑多な」を英語にするときのよくある間違い
× I bought a various book.
various は通常、複数形の名詞を修飾します。
× I bought a miscellaneous.
○ I bought miscellaneous items.
miscellaneous は形容詞なので、名詞を伴って使います。