遅れる
「遅れる」の英語
「遅れる」は英語で be late と言います。人が約束や予定に遅れるなら be late for、交通機関や計画・手続きの遅延には be delayed が自然です。進み具合で遅れる場合は fall behind や get behind を使います。
「遅れる」の英語の使い分け
到着や開始が予定時刻より遅いことを広く表す基本語です。
学校、会議、約束などに遅刻するときに使います。
be delayed
交通機関、予定、手続きなどが遅延するときの表現です。
仕事、勉強、計画などの進み具合で遅れを取るときに使います。

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late をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
The train was late.
その列車は遅かった。
コアイメージ
到着や出来事が始まるはずの時刻より後になること
関連語
使い方
-
〜に遅刻する
-
be late
遅れている
-
too late
遅すぎる
類義語との違い
late:
遅い、予定より後の到着や開始を表す
delayed:
開始や到着が予定より後になること
slow:
動作や速度がゆっくりで時間がかかる
英英
Arriving or happening after the expected or agreed time; occurring near the end of a period or day; not on time.
語源
lateは、『時間より遅い』という意味から派生して、のちに『最近亡くなった』という意味にもなり、the late Mr. Xは『故Xさん』を表す
コラム
- lateはビジネス文脈でlate payment(支払い遅延)、late fee(延滞金)、late delivery(遅配)などペナルティや問題を表す語として出る傾向がある
例文
She was late for the meeting.
彼女は会議に遅れた。
コアイメージ
約束や出発の時刻に間に合わず、始まった後で到着する状態。
類義語との違い
be late for:
予定の時間に到着せず、~に遅れる
arrive late:
到着が遅れること、到着の遅さに焦点
miss:
時間に間に合わず参加や乗車を逃す
英英
To arrive after the expected or scheduled time for something.
語源
be late forは、be=状態を表す、late=遅れている、for=場所や時刻を指す。場所や時刻に対して遅れた状態を言うため「〜に遅れる」の意味になる
コラム
- 英語のthe late~は「故(亡)人」を意味するので日本語の「レイト」と混同しやすいが、be late forは到着や開始への遅れを指す表現で意味が異なること
例文
コアイメージ
前にいた場所や列から下がる動き、または速度や進度で他より遅れる状態を指す
関連語
類義語との違い
drop back:
物理的に後ろへ下がる動作と進度で遅れる比喩の両方を表す
retreat:
軍事での計画的な後退に使う堅い語
fall back:
口語で物理的に下がるときによく使う
lag behind:
進度や順位で他より遅れる意味に強い
英英
To withdraw or retreat to a position farther back, or to lag behind others in speed or progress.
語源
drop backは、drop=落ちる・下がる、back=後ろ。落ちて後ろへ下がるイメージから位置や順位、勢いが下がる=後退する意味になる。
コラム
- 軍事やスポーツの場面で頻出し、守備や後退の動作を描く物理的用法と、進度や順位で遅れる比喩的用法の両方を持つ表現。
例文
I can't play the game because of the lag in my internet connection.
インターネット接続の遅延でゲームができない。
コアイメージ
基準やリズムに合わず、同じタイミングや位置にならない様子
使い方
-
時間的な遅延
-
lag in
〜の遅延
-
lag between
〜間の遅延
類義語との違い
lag:
基準や予定に対する時間や位置のずれ
delay:
予定より遅れること、遅延
gap:
間にできる隔たりや差、開き
英英
A delay or period of time that occurs between two events, where one event happens later than the other. It can also refer to a slower development or change in comparison to something else.
語源
lagは、もともと「後ろに残る・遅れる」という動詞が名詞化して、時間や位置の「ずれ」を表すようになった
コラム
- ITやゲームの場面ではlagが通信や処理の遅延(latency)を指し、音声と映像のずれや操作の反応遅れを示す専門的な使い方になる
例文
If you stop practicing, you'll drop behind the others.
練習をやめると、あなたは他の人に遅れるでしょう。
コアイメージ
他者の歩調や進捗についていけず、相対的に遅れることを指す
英英
to fall behind others in movement, progress, or performance; to fail to keep up with a group or schedule
語源
drop behindは、動詞drop(落ちる、下がる)と副詞behind(後ろに)が組み合わさり、位置や進度が後方に下がることで相対的に遅れるという意味になった
コラム
- drop behindはペースや進捗の差が広がることを表す句動詞で、競争・学習・作業などの文脈で他者に追い抜かれるニュアンスで使われる
例文
コアイメージ
予定や学習などの進度に追いつけず遅れることをさす
英英
to fall behind schedule or expected progress; to fail to keep up with others or a plan
語源
get behindは、動詞get(〜になる、到達する)と前置詞behind(後ろに)が結びついた句動詞で、直訳的に「後ろに回る/追いつかない状態になる」という意味から「遅れる」の意味に発展した
コラム
- get behindは学業や仕事で進度が遅れることを表す一方で、人や計画を支持する意味でも用いられるため、文脈で「遅れる」か「支持する」かを判断する必要がある