突起
「突起」の英語
「突起」は英語で protrusion と言います。日常会話では小さな突起や膨らみを bump と言うことが多く、フォークの歯やプラグの端子なら prong が使えます。
「突起」の英語の使い分け
表面の小さな突起や膨らみを幅広く表す、日常的で使いやすい語です。
フォークの歯やプラグの金属端子など、細長く突き出た部分に使います。
物の表面にある丸みを帯びた突起を表す、やや学術的・技術的な語です。
植物や身体などにできる異常な突起を表す、専門的でやや硬い語です。
例文
コアイメージ
表面から突き出したごく小さな突出部や隆起
英英
A very small protruding structure or elevation on a surface, often used in scientific descriptions of plants or fossils.
語源
enationは、英語で学術用語として成立し、『外側に現れるもの』という意味合いで用いられる語形成に由来する。
コラム
- 生物学や古生物学の専門記述で使われることが多く、一般文ではほとんど見られない専門語である。
例文
コアイメージ
物から細く突き出した部分の先端を指し、フォークの先端など細い突起を表す
英英
A slender projecting point or prong on an object, such as one of the pointed parts of a fork or a projection on an antler.
語源
tineは、古英語tīn(尖った突起を指す語)に由来し、ゲルマン祖語の語根を経て中英語を通じて現代英語でフォークなどの先端を表す語になった
コラム
- フォークの先端や動物の角の枝、櫛の歯など物の突起部分を指す語で、日常ではprongやpointと並んで使われる
例文
コアイメージ
盾や貝殻、鼓膜などの中心にある丸い突起を指す
英英
A rounded projection or knob at the center of something, especially the central boss of a shield, the beak-like point of a bivalve shell, or the point on the eardrum.
語源
umboは、ラテン語のumbo「盾の突起」から入り、古くは盾の中央の隆起を指し、のちに形の似た貝殻や鼓膜の突出にも用いられるようになった。
コラム
- 武具史、貝類学、解剖学など分野によって適用対象が異なる専門語で、文脈で盾・殻・鼓膜のいずれを指すか判断する必要がある。
「突起」のレベル別の例文
「突起」を英語にするときのよくある間違い
× There is a protrusion on my skin.
protrusion も間違いではありませんが、日常の皮膚の小さな突起には bump のほうが自然です。