フライ

「フライ」の英語

「フライ」は英語で rainfly と言います。テントの外側にかけて雨を防ぐカバーを指す、キャンプ用品の表現です。イギリス英語では flysheet とも言います。

「フライ」の英語の使い分け

「フライ」の例文

Secure the tent-fly to the poles before the storm.

嵐の前にフライシートをポールに固定してください。

コアイメージ

ポールに固定してテント本体の外側を覆い、雨や風を防ぐ防水カバー

英英

A waterproof outer cover placed over a tent to protect it from rain and wind, usually attached to the tent poles.

語源

tent-flyは、'fly'(布の覆い)と'tent'の合成で、flysheetやrainflyが短縮されてテントの外側の防水覆いを指す語として定着した。

コラム

  • フライシートはテント本体の外側にかける防水カバーでインナーテントと区別され、悪天候時は先にポールに固定しておくと機能を発揮する。

「フライ」のレベル別の例文

「フライ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I put the rainfly to the tent.

    ○ I put the rainfly over the tent.

    カバーをテントにかける場合は、場所や覆う対象を示す over を使います。

「フライ」の英語についてよくある質問

Q. 「フライ」を英語で一言で言うと?
rainfly と言います。イギリス英語では flysheet もよく使われます。
Q. rainfly と flysheet の違いは?
どちらもテントの外側にかけるカバーを指します。rainfly はアメリカ英語で、flysheet はイギリス英語でよく使われます。
Q. 「フライ」をキャンプで英語にすると?
rainfly または flysheet と言えます。単に fly だけでは別の意味に受け取られることがあるため、避けるのが無難です。
Q. 「フライ」の英語スペルと意味は?
日本語のフライには、揚げ物を意味する fry と、飛ぶことなどを意味する fly の2つの英単語があります。fry は油で揚げるという意味の動詞や揚げ物を表す名詞です。一方 fly は飛ぶという動詞のほか、昆虫のハエ、野球の飛球、釣りの毛針などを指す名詞です。カタカナでは同じ表記ですが、意味もスペルも全く異なる単語です。
Q. 料理のエビフライや揚げ物は英語で何?
料理のフライは英語で deep-fried または breaded deep-fried と表現します。英語の fry 単体では炒める調理も含むため、パン粉をつけて揚げる日本のフライは breaded を補うと正確に伝わります。例えばエビフライは breaded fried shrimp、アジフライは deep-fried horse mackerel と言えます。
Q. 野球の「フライ」は英語で何と言う?
野球のフライは英語で fly ball や pop fly と言います。高く打ち上がった内野フライは pop fly や pop-up、外野への飛球は fly ball と呼ぶのが一般的です。例文として「彼は外野フライを捕球した」は He caught a fly ball. と言います。また「フライを打ち上げてアウトになる」は fly out と表現します。
Q. 釣りの毛針や虫の「フライ」の意味は?
釣りの毛針や昆虫のハエを表すフライの英語は fly です。名詞の fly には昆虫のハエという意味があり、虫に似せて作られた疑似針を使う釣りを fly fishing と呼びます。語源も飛ぶ虫から来ています。なお、fly には日常会話でズボンの前開き(ファスナー部分)を指す名詞の意味もあります。
Q. fry と fly の発音の違いは?
fry と fly の違いは R と L の舌の位置です。揚げ物の fry は発音記号が /fraɪ/ で、舌先を口内のどこにもつけずに奥へ引きながら発音します。一方、飛ぶの fly は発音記号が /flaɪ/ で、舌先を上の前歯の付け根にしっかり押し当ててから弾いて発音します。カタカナ読みではなく舌の使い方を意識すると聞き分けやすくなります。

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