ヌートリア
「ヌートリア」の英語
「ヌートリア」は英語で nutria と言います。イギリス英語では coypu もよく使われ、学名は Myocastor coypus です。
「ヌートリア」の英語の使い分け
動物の一般名として、特に北米英語でよく使われる表現です。
イギリス英語で使われる一般名で、生態系管理などの話題にも登場します。
学名なので、研究論文や標本の説明で使います。
The specimen was identified as Myocastor coypus.
例文
英英
the genus of a semiaquatic rodent whose best-known species is the coypu (Myocastor coypus), commonly referred to as nutria.
語源
Myocastorは、ギリシャ語の語根myo(ネズミ)とcastor(ビーバー)を組み合わせた属名で、種の特徴を示す
コラム
- 日本語のヌートリアは一般名だが、学術文献や標本名では属名Myocastorが用いられる
例文
コアイメージ
大きな半水生の齧歯類で、川の堤防をかじって土手を壊すことがあるヌートリア
英英
a large, semi-aquatic rodent (Myocastor coypus) native to South America, often invasive and known for burrowing into riverbanks.
語源
coypuは、南米先住民語の語形coipoに由来し、スペイン語を経て19世紀に英語に取り入れられ、ヌートリアを指す。
コラム
- ヌートリアは河岸を掘って堤防を弱らせることで洪水被害に関係するため、生態系管理や治水の議論で取り上げられることが多い。
例文
The nutria population has increased along the riverbanks.
川岸でヌートリアの個体数が増加している。
コアイメージ
泳ぎが得意で水草を食べる大きなネズミ状の動物ヌートリア
英英
A large, herbivorous, semi-aquatic rodent that swims well and feeds on aquatic vegetation, often resembling a large rat.
語源
nutriaは、スペイン語nutria(本来はカワウソを指す語)を転用した語で、外観や生態の類似からこの齧歯類にあてられた。
コラム
- ビーバーやカワウソと見間違いやすいが、ヌートリアは細く丸い尾とオレンジ色の前歯が特徴で識別に役立つ。