さぼる

「さぼる」の英語

「さぼる」は英語で skip と言います。ditch は授業や会合などを意図的にさぼるくだけた表現で、イギリス英語では bunk off も学校や仕事を無断で休む意味で使われます。

「さぼる」の英語の使い分け

ditch

dítʃ

意味

ditchのイラスト

例文

The farmer dug a ditch beside the field.

農夫は畑のそばに溝を掘った。

コアイメージ

水を流すための地面の細長い溝という物理的イメージを基礎に、関係を断つ・見捨てるという比喩的用法も含む。

使い方

  • a ditch

    溝

  • in a ditch

    溝の中に

類義語との違い

ditch: 水を流すための地面の細長い溝で、比喩で切り離す意味もある
drain: 水を流すための管や浅い溝
gutter: 道路や屋根の端にある細い排水溝
trench: 戦場や工事で見られる、幅と深さのある溝

英英

A long, narrow hole dug in the ground beside a field or road to collect or drain away excess water.

語源

ditchは、古英語dic(溝・堀)に由来し、地面を掘って作る溝や堀をそのまま表す言葉として残った

コラム

  • 授業をさぼるときはditch a classやditch class、人を見捨てるときはditch someoneと表現し、捨てる・切り離すの感覚で使われる。

例文

Many students bunk off lessons when the weather is nice.

多くの生徒は天気が良いときに授業をさぼる。

コアイメージ

授業や仕事などの義務を無断で離れて参加・実行しないことをさす

英英

To deliberately stay away from school, work, or duties without permission; informal and chiefly British.

語源

bunk offは、英語の口語表現bunk(休む・寝台の意を帯びる俗語)とoff(離れる)の組み合わせから俗に生まれ、義務から離れる意味で定着した。

コラム

  • イギリス英語の口語表現で学校や職場を無断で休む場面で使われ、フォーマルな文書や目上の相手には向かない

「さぼる」のレベル別の例文

「さぼる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did absent school.

    ○ I skipped school.

    「さぼる」を do で表さず、skip を使います。

  • × I bunk offed work.

    ○ I bunked off work.

    bunk off の過去形は bunked off です。

「さぼる」の英語についてよくある質問

Q. 「さぼる」を英語で一言で言うと?
最も広く使いやすいのは skip です。授業なら skip class、学校なら skip school と言います。
Q. ditch と bunk off の違いは?
ditch は授業や会合などをさぼるくだけた表現です。bunk off は主にイギリス英語で、学校や仕事を無断で休む場合に使います。
Q. 「さぼる」のビジネスでの言い方は?
ditch や bunk off はくだけた表現です。正式な場面では、状況に応じて be absent without permission(無断欠席する)や neglect one's duties(職務を怠る)など、具体的に表現します。
Q. 「サボる」は英語で一番よくどう言いますか?
最も一般的で幅広く使えるのは「skip」です。授業、仕事、予定などに「行かない」「すっぽかす」という意味で自然に使えます。例えば「I skipped school today.(今日学校をサボった)」のように表現します。口語表現の「cut」を使い「cut class(授業をサボる)」と言うこともできます。まずは汎用性の高い skip を覚えておくと便利です。
Q. 仕事中にダラダラ怠ける「サボる」の英語は?
勤務中に手を抜いて怠けるときは「slack off」がぴったりです。出勤はしているものの作業に身が入らない、ダラダラしている状態を指す句動詞です。例えば「He is always slacking off at work.(彼は仕事中いつもサボっている)」のように使います。欠席するのではなく、その場で怠けている状況に最適な表現です。
Q. 学校をズル休みする時の英語表現はありますか?
主にアメリカ英語で「play hooky」というイディオムが定番です。無断欠席や仮病などで学校をズル休みするニュアンスで使われます。例えば「Let's play hooky tomorrow.(明日学校サボろうよ)」のように言います。また、授業を抜け出す・エスケープする意味の定型表現としては「cut class」もよく使われます。
Q. 筋トレや勉強などの日課をサボる時はどう言う?
習慣や日課を1回休むときは「skip」を使うのが自然です。例えば「I skipped my workout yesterday.(昨日筋トレをサボった)」や「I shouldn't skip studying English.(英語の勉強をサボっちゃだめだ)」のように表現します。罪悪感を込めて「サボってしまった」と言いたい場面でも幅広く活用できます。
Q. 「サボるなよ」と注意する時の一言フレーズは?
ダラダラしている相手には「Don't slack off.(サボるなよ)」と言うのが自然です。作業の手を止めている人に「さっさとやれよ」と促すニュアンスで使えます。また、行くべき場所に行かない相手を引き留めるなら「Don't skip it.(サボっちゃだめだよ)」と言えます。文脈に合わせて使い分けてみてください。
Q. カタカナの「サボタージュ」は英語で通じますか?
日常会話の「サボる」の意味では通じません。日本語のサボるの語源はフランス語の「sabotage」ですが、英語の「sabotage」は施設や計画を故意に破壊・妨害する深刻な行為を指します。学校や仕事を軽く怠けるニュアンスでは使えないため、「skip」や「slack off」を使う必要があります。
Q. イギリス英語で「サボる」を表す表現はありますか?
イギリス英語では「play truant」や「skive」がよく使われます。「play truant」は学校を無断欠席するズル休みを指す表現で、「skive」は口語で学校や仕事をサボる、怠けるという意味で親しまれています。例えば「He is skiving off work.(彼は仕事をサボっている)」のように使われます。

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