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鳥のフランス語単語一覧【31語】oiseau・pigeon・aigle

鳥のフランス語単語一覧【31語】oiseau・pigeon・aigle

フランス語で鳥を総称するoiseauは母音で始まる男性名詞のため、冠詞と結びついて「l'oiseau」「les oiseaux」と発音が変化します。

また、poule(めんどり)とcoq(おんどり)のように雌雄で単語自体が異なるのも特徴です。本ページでは身近な野鳥から水鳥まで鳥にまつわる【31語】を厳選しました。

鳥の基本身近な鳥家禽とペット猛禽と夜の鳥大型と水辺の鳥ポイント

鳥の基本(6語)

フランス語読み方意味
le oiseauワゾーwazo鳥
la aileエルɛl翼
la cageカージュkaʒ鳥かご
aviaireアヴィエールavjɛʁ鳥類の
le migrateurミグラトゥールmigʁatœʁ渡り鳥
le frissonフリソンfʁisɔ̃鳥肌

身近な鳥(6語)

フランス語読み方意味
le pigeonピジョンpiʒɔ̃ハト
le moineauムワノーmwanoスズメ
le corbeauコルボーkɔʁboカラス
la mouetteムエットmwɛtカモメ
le rouge-gorgeルージュ・ゴルジュʁuʒgɔʁʒコマドリ
la cigogneシゴーニュsigɔɲコウノトリ

家禽とペット(8語)

フランス語読み方意味
la pouleプールpulめんどり
le coqコックkɔkおんどり
le canardカナールkanaʁカモ
la dindeダンドdɛ̃d七面鳥
la oieワwaガチョウ
le poussinプサンpusɛ̃ひよこ
le chaponシャポンʃapɔ̃去勢した雄鶏
le perroquetペロケpɛʁokɛオウム

猛禽と夜の鳥(5語)

フランス語読み方意味
le aigleエーグルɛglワシ
le fauconフォコンfokɔ̃ハヤブサ
le hibouイブーibuフクロウ
la effraieエフレefʁɛメンフクロウ
le vautourヴォトゥールvotuʁハゲタカ

大型と水辺の鳥(6語)

フランス語読み方意味
le cygneシーニュsiɲ白鳥
le pélicanペリカンpelikɑ̃ペリカン
la autrucheオトリュシュotʁyʃダチョウ
le gallinacéガリナセgalinaseキジ類
manchotマンショペンギン
flamant roseフラマン・ローズフラミンゴ

カタカナ読みは目安です。名詞の le / la は男性名詞・女性名詞の目印です。

覚え方・使い方のポイント

鳥の単語の重要ポイント
🔤母音で始まる語

単数でl'oiseauとエリジオンし、複数les oiseauxではリエゾンします。

🐔ニワトリの呼び分け

雄鶏はcoq、雌鶏はpoule、雛はpoussinと明確に区別されます。

🦉有音のh(hibou)

le hibouはエリジオンせず、複数les hibouxもリエゾンしません。

冠詞の結合や雌雄の呼び分けなど、覚えておきたい3つの注意点です。

鳩(ハト)の英語とフランス語の違い・使い分け

検索でもよく比較される「鳩」の呼び名は、英語とフランス語の双方案内において、日常で見かける鳩と象徴的な意味を持つ鳩で単語が使い分けられます。

街路や公園で見かける一般的なドバトは、英語もフランス語も同じ綴りの pigeon を用います。英語の発音は「ピジョン」ですが、フランス語では男性名詞として un pigeon(アン・ピジョン / 鳩)と発音します。一方で、平和の象徴として描かれる白い鳩や聖書に登場する鳩は、英語では dove、フランス語では女性名詞の une colombe(ユヌ・コロンブ / 白鳩)と呼び分けるのが原則です。さらに、野生のキジバトや愛の象徴とされる小型の鳩には、英語の turtle dove に対してフランス語では une tourterelle(ユヌ・トゥルトゥレル / キジバト)という固有の語が使われます。

鳩の種類・ニュアンス英語フランス語性別読み方
街の鳩(ドバトなど)pigeonpigeon男性名詞ピジョン
平和の象徴(白鳩)dovecolombe女性名詞コロンブ
キジバト(愛の鳥)turtle dovetourterelle女性名詞トゥルトゥレル

鳥にまつわる関連単語とフランスのことわざ

鳥の生態や道具に関する語彙を身につけると、日常会話や文章読解の幅が広がります。フランス語では「小鳥(ヒナ・幼鳥)」を un oisillon(アン・ノワジヨン / 小鳥・ヒナ)と呼びます。「鳥の巣」は un nid(アン・ニ / 巣)または un nid d'oiseau(アン・ニ・ドワゾー / 鳥の巣)と表し、末尾の「d」は発音しません。鳥の「羽」は une plume(ユヌ・プリュム / 羽・羽毛)、「鳥かご」は女性名詞の cage を用いて une cage à oiseau(ユヌ・カージュ・ア・オワゾー / 鳥かご)と表現します。

また、フランスには鳥の生態に由来する有名なことわざがあります。

Petit à petit, l'oiseau fait son nid.(プティ・タ・プティ、ロワゾー・フェ・ソン・ニ / 少しずつ、鳥は自らの巣を作る)

小鳥が小枝を一本ずつ丹念に運んで立派な巣を完成させる様子から、「根気よく続ければやがて大きな成果につながる(千里の道も一歩から/塵も積もれば山となる)」という意味で親しまれています。

屋号や名付けに人気の鳥にまつわるフランス語

カフェ、サロン、ハンドメイドのブランド名、ペットの名付けでは、響きの美しさや縁起の良さから鳥のフランス語が頻繁に選ばれています。冠詞とセットで正しい綴りを把握しておくと、ロゴ作成やネーミングのミスを防ぐことができます。

代表的なフレーズとして親しまれているのが、幸福の象徴である「青い鳥」を意味する l'oiseau bleu(ロワゾー・ブルー / 青い鳥)です。男性名詞 oiseau に定冠詞がついた形であり、美しい響きを持ちます。春を告げる縁起の良い鳥とされる「ツバメ」は une hirondelle(ユヌ・イロンデル / ツバメ)と呼び、女性名詞らしい優美な響きから屋号に広く採用されています。また、清らかさや優雅さを表現したい場合には un cygne(アン・シーニュ / 白鳥)や、前述の une colombe(ユヌ・コロンブ / 白鳩)が好まれます。季節とともに旅をするロマンを感じさせる表現として un oiseau migrateur(アン・ノワゾー・ミグラトゥール / 渡り鳥)も印象的なフレーズです。

Q. フランス語で「小鳥」や「鳥のヒナ」は何と言いますか?
「小鳥」や「ヒナ」はフランス語で un oisillon(アン・ノワジヨン、男性名詞)と言います。また、単に「小さな鳥」と親愛を込めて呼ぶ場合は un petit oiseau(アン・プティ・トワゾー)という表現も日常的によく使われます。
Q. フランス語の「鳥(oiseau)」の複数形はどう綴り、どう発音しますか?
単数形 oiseau に対し、複数形は末尾に「x」を付けて oiseaux と綴ります。定冠詞が付く場合は les oiseaux となり、定冠詞末尾の「s」と単語の頭文字「oi」がリエゾンして「レ・ゾワゾー」と濁った音で発音されます。

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