
鳥の英語一覧【52語】読み方・意味つき
身近な鳥から動物園・水族館で見る鳥まで、鳥の英語52語を読み方つきで一覧にしました。翼・くちばし・巣など、鳥に関する英単語も掲載。単語をタップすると例文・発音(音声)で確認できます。
身近な鳥(19語)
| 英語 | 読み方・発音記号 | 意味 |
|---|---|---|
| bird | バード[US] bə́ːrd [UK] bə́ːd | 鳥 |
| sparrow | スパロウ | スズメ |
| pigeon | ピジョンpídʒən | ハト |
| dove | ダヴ | ハト(白いハト) |
| crow | クロウkróu | カラス |
| swallow | スワロウ[US] swɑ́lou [UK] swɔ́ləu | ツバメ |
| chicken | チキンtʃíkin | ニワトリ |
| rooster | ルースター | 雄鶏 |
| hen | ヘン | 雌鶏 |
| chick | チック | ひよこ |
| duck | ダック | アヒル・カモ |
| goose | グース | ガチョウ |
| swan | スワン | 白鳥 |
| seagull | シーガル | カモメ |
| heron | ヘロン | サギ |
| crane | クレインkréin | ツル |
| woodpecker | ウッドペッカー | キツツキ |
| nightingale | ナイティンゲイル | ナイチンゲール |
| cuckoo | ククー | カッコウ |
猛禽類・大きな鳥(12語)
| 英語 | 読み方・発音記号 | 意味 |
|---|---|---|
| eagle | イーグルíːgl | ワシ |
| hawk | ホーク | タカ |
| falcon | ファルコン | ハヤブサ |
| owl | アウルául | フクロウ |
| vulture | ヴァルチャー | ハゲワシ |
| ostrich | オストリッチ | ダチョウ |
| peacock | ピーコック | クジャク |
| flamingo | フラミンゴウ | フラミンゴ |
| pelican | ペリカン | ペリカン |
| stork | ストーク | コウノトリ |
| turkey | ターキー[US] tə́ːrki [UK] tə́ːki | 七面鳥 |
| penguin | ペングウィンpéŋgwin | ペンギン |
小鳥・ペットの鳥(8語)
| 英語 | 読み方・発音記号 | 意味 |
|---|---|---|
| parrot | パロット | オウム |
| parakeet | パラキート | インコ |
| canary | カナリー | カナリア |
| robin | ロビン | コマドリ |
| hummingbird | ハミングバード | ハチドリ |
| kingfisher | キングフィッシャー | カワセミ |
| quail | クウェイル | ウズラ |
| pheasant | フェザント | キジ |
鳥に関する英単語(13語)
| 英語 | 読み方・発音記号 | 意味 |
|---|---|---|
| wing | ウィングwíŋ | 翼 |
| feather | フェザーféðər | 羽毛 |
| beak | ビーク | くちばし |
| nest | ネストnést | 巣 |
| egg | エッグég | 卵 |
| fly | フライflái | 飛ぶ |
| sing | スィングsiŋ | (鳥が)さえずる |
| chirp | チャープ | チュンチュン鳴く |
| hatch | ハッチhǽtʃ | (卵が)かえる |
| migrate | マイグレイト[US] máigrèit [UK] maigréit | 渡る・移動する |
| flock | フロック[US] flɑk [UK] flɔk | 群れ |
| cage | ケイジkéidʒ | 鳥かご |
| bird watching | バードウォッチング | 野鳥観察 |
カタカナ読みは目安です。
覚え方・使い方のポイント
- ハトは種類で言い分けます。街中のハトは pigeon、平和の象徴の白いハトは dove。
- 「鳥が鳴く」は sing(さえずる)・chirp(チュンチュン)・tweet(ピヨピヨ)。カラスは caw、フクロウは hoot と言います。
- goose(ガチョウ)の複数形は geese。鳥に関することわざも多く、The early bird catches the worm.(早起きは三文の徳)が有名です。
鳥がさえずる様子を表します。
チュンチュン、ピヨピヨと鳴く声です。
カラスの鳴き声を表すときに使います。
フクロウの鳴き声を表すときに使います。
鳴き方や鳥の種類によって使われる動詞が使い分けられます。
辞典の例文で見る鳥の英語
| 例文 | 和訳 | ポイント |
|---|---|---|
| The bird is flying in the sky. | 鳥が空を飛んでいる。 | the+単数形。in the skyで「空を飛ぶ」 |
| A sparrow landed on the windowsill. | すずめが窓辺に止まった。 | A+単数名詞。land on~で「~に止まる」 |
| They raise geese on the small family farm. | 彼らは小さな家族経営の農場でガチョウを飼っている。 | gooseの複数形は不規則にgeeseとなる |
| Three cranes are flying gracefully. | 三羽のツルが優雅に飛んでいる。 | Threeの後は複数形cranes。優雅に飛ぶ |
| The eagle soared above the valley. | ワシは谷の上空を舞い上がった。 | soar above~で「~の上空を舞い上がる」 |
| The bird spread its wings. | 鳥はつばさを広げた。 | 鳥の左右の羽を指すときは複数形wings |
| Those birds are in their nest. | その鳥たちは巣の中にいる。 | in one's nestで「自分の巣の中に」 |
| My mom cracked an egg for cooking. | お母さんは料理のために卵を割った。 | an eggのように、母音の前はanを使う |
| A flock of birds flew overhead. | 鳥の群れが頭上を飛んでいった。 | a flock of~で「~の群れ」を表す |
| The eggs hatched this morning. | 卵は今朝、孵化した。 | hatchの過去形hatchedは「孵化した」 |
鳥の英語の使い方・言い回し
鳥の単語を文で使う際は、可算・不可算の区別に注意が必要です。生きている鳥は数えられる名詞(可算名詞)ですが、食肉になると chicken や duck、turkey は不可算名詞として扱われます。また、goose(ガチョウ)の複数形は geese になる不規則変化も頻出です。鳥の群れを表すときは「a flock of birds」のように flock を使います。
よく使う言い回し
- The early bird catches the worm.(早起きは三文の徳 / ことわざ)
- kill two birds with one stone(一石二鳥にする)
- Birds of a feather flock together.(類は友を呼ぶ / ことわざ)
- keep an eagle eye on ...(〜を鋭い目で見張る)
- as free as a bird(鳥のようにとても自由で)
- a night owl(夜型の人間・宵っ張り)
生きている鳥(可算名詞)
- 数えられる名詞として扱う
- a chicken / two ducks など
- 1羽ずつ個体として数える
食肉(不可算名詞)
- 数えられない名詞として扱う
- chicken, duck, turkey など
- 肉・食材としてそのまま使う
生きている鳥か食材の肉かによって可算・不可算の扱いが変わります。
鳥の英語の覚え方
鳥の英単語は、名前に含まれる生態や特徴に注目すると効率よく覚えられます。
- 体の特徴・行動から覚える:木(wood)をつつく(peck)から woodpecker(キツツキ)、魚獲りの名人だから kingfisher(カワセミ)、羽音がブンブン鳴る(hum)から hummingbird(ハチドリ)のように成り立ちで理解します。
- 雄・雌・雛のセットで覚える:ニワトリは全体が chicken、雄鶏が rooster、雌鶏が hen、ひよこが chick のように、ファミリー単位で整理すると混同を防げます。
- 文化的な象徴と結びつける:知恵の象徴である owl(フクロウ)や、平和のシンボルである dove(白いハト)など、英語圏のイメージと一緒に記憶に定着させましょう。
成長した鳥
- 雄鶏:rooster
- 雌鶏:hen
子ども
- ひよこ:chick
ニワトリは性別や成長段階によって単語が使い分けられます。
「鳥」を表す英語の使い分け(bird・fowl・poultry)
日本語ではすべて「鳥」と表現できますが、英語では野生の鳥か飼育されている鳥か、あるいは食肉用途かによって使う単語が分かれます。日常会話では bird を使えば十分通じますが、文脈に応じた適切な使い分けを知っておくと理解が深まります。
| 英単語 | 読み方 | 意味・ニュアンス |
|---|---|---|
| bird | バード | 鳥全般。野鳥からペットまで最も幅広く使われる基本語。 |
| fowl | ファウル | ニワトリ、カモ、キジなどの家禽類や狩猟対象の大型鳥類。やや硬い表現。 |
| poultry | ポウルトリィ | 肉や卵を採るために飼育される家禽類(ニワトリや七面鳥など)。集合名詞。 |
| chick | チック | 鳥のひな全般、特にニワトリのひよこ。 |
fowl は生物学的な分類や野鳥観察・狩猟の文脈で用いられる専門寄りの言葉です。一方、poultry は主に農業や流通、調理の分野で家畜化された鳥類を指す際に用いられます。街中や自然の中で見かける鳥を話題にするときは bird を使いましょう。
似ている鳥の名前の英語の違いと見分け方
日本語でもタカとワシの違いが分かりにくいように、英語圏でも似た特徴を持つ鳥の名前には独自の区別が存在します。
ワシ(eagle)とタカ(hawk)の違い
どちらも鋭いくちばしと爪(claw)を持つ猛禽類ですが、英語圏では主に「体の大きさ」で呼び分けられます。大型の猛禽類を eagle、中型から小型の猛禽類を hawk と呼ぶのが一般的です。国のシンボルや紋章などに用いられる力強い鳥の多くは eagle に分類されます。
カラスの crow と raven の違い
街中でよく見かける一般的なカラスは crow と呼ばれます。一方、寒冷地や山野に生息する大型のワタリガラスは raven と呼びます。raven は非常に知能が高く、神話や文学作品で神秘的・知的な存在として描かれることが多い鳥です。
くちばしの beak と bill の違い
鳥のくちばしを表す名詞にも使い分けがあります。一般的にタカやスズメなどの硬く尖ったくちばしは beak と呼ばれます。それに対して、カモやアヒル、ペリカンなどの平たくて幅の広いくちばしには bill がよく使われます。
野鳥観察や日常で役立つ鳥の英語フレーズ一覧
街中や自然の中で鳥を見かけた際に、その様子や行動を英語で表現するための短文フレーズです。写真のキャプションや日常会話ですぐに使えます。
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| A swallow is perching on the power line. | ツバメが電線に止まっている。 |
| The crow is cawing loudly on the roof. | 屋根の上でカラスが大きな声で鳴いている。 |
| I heard wild birds singing in the woods. | 森の中で野鳥がさえずるのが聞こえた。 |
| The hawk spread its wings and flapped them. | タカは翼を広げて羽ばたいた。 |
| A flock of ducks is floating on the pond. | カモの群れが池に浮かんでいる。 |
鳥が電線や木の枝に「止まる」という動作には、land(着地する)のほかに、細い場所にちょこんと留まる様子を表す perch がよく使われます。また、翼を上下に羽ばたかせる動作は動詞 flap で表現できます。
このテーマのよくある疑問
次に読む
- 英語の「鳥の鳴き声」擬音・動詞一覧スズメやカラスなど野鳥ごとの鳴き声のオノマトペや動詞が分かります。→
- 猛禽類・鳥の種類の英単語翼や羽、くちばしなど鳥の体の部位や狩りの動作を表す英語が学べます。→
- 身近な虫の英単語飛ぶ虫や家の中の虫など、鳥と同じく身近な生き物の英語を整理できます。→
単語力を測る
よくある質問
- Q. pigeon と dove の違いは何ですか?
- 一般的に pigeon は街中で見かける灰色のドバトを指し、dove は白くてやや小柄なハトや平和の象徴としてのハトを指します。生物学的な明確な区別はありませんが、身近な野鳥としては pigeon、詩的・儀礼的な場面では dove が好まれます。
- Q. カモとアヒルはどちらも duck ですか?
- はい、英語圏では野生のカモも飼育種のアヒルも区別せず duck と呼びます。どちらも生物分類上は同じ種に属するためです。明確に区別したい場合は、野生種を wild duck、家禽として飼われているアヒルを domestic duck と言い分けます。
- Q. 鳥の鳴き声は英語でどう表現しますか?
- 鳴き方や鳥の種類で動詞が変わります。スズメなどの小鳥がチュンチュン鳴くなら chirp や tweet、カラスのカーカーは caw、アヒルのガーガーは quack、ニワトリのコケコッコーは crow を使います。美しいさえずり全般には sing が適しています。
- Q. 鳥の群れはどう数えますか?
- 鳥の群れは集合名詞 flock を使い、「a flock of birds(1つの鳥の群れ)」のように表します。2つ以上の群れなら flocks と複数形にします。なお、渡り鳥などが空を編隊飛行している様子は a flight of birds と表現することもあります。
- Q. eagle(ワシ)と hawk(タカ)の英語の使い分けに基準はありますか?
- 主に体の大きさで区別されます。大柄で翼を広げると非常に大きい猛禽類を eagle、それよりも一回り小さい中型・小型の猛禽類を hawk と呼び分けるのが一般的です。
- Q. 鳥のくちばしを指す beak と bill は何が違いますか?
- beak はスズメやワシなどの尖った硬いくちばし全般を指します。これに対して bill は、カモやアヒル、ペリカンなど水鳥の平たくて水中の餌をすくい取りやすいくちばしに対してよく用いられます。
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