Je délègue ~ à ~.
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
丁寧ビジネスシーンで部下や同僚に業務を委ねるときや、不在時の代理人を指名するときに使います。単に作業を依頼するだけでなく、責任や決定権を公式に相手へ譲るというフォーマルで重みのあるニュアンスを持ちます。
言い換え・似た表現
Je confie ce dossier à Thomas.
この案件をトマに任せます。 (信頼して任せるという意味で、より日常的によく使われます。)
Je laisse la main à Thomas.
トマに引き継ぎます。 (口語的な表現で、進行役や作業を交代する際に使います。)
Je donne procuration à Thomas.
トマに委任状を与えます。 (法的な手続きや署名などの公式な代理権を指す表現です。)
言われたときの返し方
Bien reçu, je m'en occupe.
了解いたしました、私が対応します。
C'est noté, je prends le relais.
承知しました、私が引き継ぎます。
よくある間違い
✕ Je délègue Thomas de ce dossier.
○ Je délègue ce dossier à Thomas.
「物・業務を人に」の語順で、「業務 à 人」と前置詞を選びます。
「Je délègue ~ à ~.」のよくある質問
Q. 日常会話でも使えますか?
日常会話で家事や雑用を任せるときに使うと大げさに聞こえます。その場合は別の動詞を使い、この動詞は主に職場での権限委譲や業務の引き継ぎなど、改まった場面に限定するのが自然です。
Q. confierとの違いは何ですか?
後者は「信頼して物や業務を預ける」という幅広いニュアンスです。一方、今回の動詞は公的な権限や決定権を法的・組織的に相手へ委譲するという、よりフォーマルで限定的な響きがあります。
英語では
- 「私は〜を〜に任せます。」 → I'll leave ~ to ~.英語フレーズ辞典で見る
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