Il n'y avait ~.

Il n'y avait ~.のイラスト

意味

〜がもうなかった。

解説

過去に何かが不足していたことを示す。必要な物がもう残っていなかったと伝える場面で使い、日常的な不足の報告に向く表現。

例文

Il n'y avait plus de pain ce matin.

今朝、パンがもうなかった。

Ah mince, on va en acheter ?

あら残念、買いに行く?

使う場面・ニュアンス

ふつう買い出しに行った店で欲しい商品が売り切れていた時や、冷蔵庫を開けたら目当ての食べ物がなくなっていた時などに使います。家族や友人、同僚などに対して、過去の時点で何かが不足・欠品していた事実を淡々と伝えるのに適した表現です。

言い換え・似た表現

  • Il n'y en avait plus.

    それはもう残っていませんでした。 (すでに話題に出た名詞を代名詞で受ける定番の形です。)

  • Il manquait du pain.

    パンが足りませんでした。 (必要量に対して不足していた状態を強調します。)

  • Il n'y avait plus rien.

    もう何もありませんでした。 (完全にすべてなくなっていたことを表す強い表現です。)

言われたときの返し方

  • C'est pas grave, je ferai sans.

    大丈夫、なしで済ませるよ。

  • Ah mince, on ira dans un autre magasin.

    あら残念、別の店に行ってみよう。

  • Tu as demandé s'ils en avaient en réserve ?

    在庫があるかどうか店員に聞いた?

よくある間違い

  • ✕ Il n'y avait pas de...

    ○ Il n'y avait plus de...

    「もうなかった」と以前はあったニュアンスを出すには、否定語にプラスを使います。

「Il n'y avait ~.」のよくある質問

Q. 後ろに名詞を置くときの冠詞はどうなりますか?
否定の表現が続くため、基本的に冠詞はドゥに変わります。たとえば「パンがもうなかった」と言いたい場合は、「イル・ニ・アヴェ・プリュ・ドゥ・パン」のように、部分冠詞ではなくドゥを用います。
Q. 現在形の「もうない」はどう言いますか?
動詞を半過去から現在形に変えて、「イル・ニ・ア・プリュ・ドゥ〜」と言います。今目の前で何かがなくなっていることに気づいた場面では、この現在形のフレーズを使います。

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