Est-ce que je pourrais ~, à condition de ~ ?

Est-ce que je pourrais ~, à condition de ~ ?のイラスト

意味

〜てもよろしいでしょうか、〜なら?

解説

条件付きで許可を求める表現。自分の希望と、相手が受け入れやすい条件を丁寧に示す。

例文

Est-ce que je pourrais emprunter ce livre, à condition de le rendre demain ?

この本を借りてもよろしいでしょうか、明日返すなら?

Oui, rendez-le demain, s'il vous plaît.

はい、明日返してください。

使う場面・ニュアンス

丁寧職場や学校などで、上司や教員、取引先に対して条件付きで許可を求めるときに使います。「〜してもよろしいでしょうか、その代わりに〜しますので」と配慮を示しながら頼むため、相手が受け入れやすくなる丁寧でスマートな表現です。

言い換え・似た表現

  • Je pourrais partir plus tôt, si je finis ce travail avant ?

    この仕事を先に終えれば、早く帰ってもよろしいですか? (接続詞siを用いた、より平易で日常的な言い回しです。)

  • Serait-il possible de m'absenter, à condition de rattraper les cours ?

    授業の埋め合わせをするなら、休むことは可能でしょうか? (非人称構文を使い、さらに改まった響きになります。)

  • Est-ce que je peux emprunter ce livre, pourvu que je le rende demain ?

    明日返すなら、この本を借りてもいいですか? (「〜でありさえすれば」と強く限定する表現です。)

言われたときの返し方

  • Oui, bien sûr, si vous respectez cette condition.

    ええ、もちろんです、その条件を守っていただけるなら。

  • D'accord, pas de problème dans ce cas.

    わかりました、そういうことなら問題ありませんよ。

  • Je préférerais que vous restiez, même si vous avancez le travail.

    仕事を前倒しにするとしても、残っていただけると助かります。

よくある間違い

  • ✕ à condition de + 活用した動詞

    ○ à condition de + 動詞の原形(不定詞)

    前置詞deの後ろには動詞の原形が続きます。節にするならà condition queを用います。

  • ✕ à condition que + 直説法

    ○ à condition que + 接続法

    後ろに主語と動詞を続ける表現にする場合、動詞は接続法にする必要があります。

「Est-ce que je pourrais ~, à condition de ~ ?」のよくある質問

Q. 後ろにはどんな動詞が続きますか?
2箇所の波線部には両方とも動詞の原形が続きます。例えば「仕事を終えることを条件に早く帰る」であれば、「早く帰る」と「仕事を終える」をそれぞれ原形のまま置くだけで完成します。
Q. 他の人が主語でも使えますか?
「~の条件で」の行為者が自分自身であれば使えます。条件を行う主語が相手や別の人になる場合は、この形ではなく「à condition que + 接続法」を使って誰が何をするのかを明示する必要があります。

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