誰でも
意味
- 代名詞 誰でも
- 代名詞 誰であれ
- 代名詞 いかなる人も
例文
Quiconque veut participer doit s'inscrire.
コアイメージ
特定の個人を指さず、あらゆる人を含む一般化された枠としての『誰でも』
関連語
使い方
-
quiconque veut
望む人は誰でも
-
quiconque le souhaite
望む人は誰でも
類義語との違い
quiconque: 特定の個人を指さない、やや文語的な『誰でも』を表す代名詞
tout le monde: 集団の全員を指す『みんな』という代名詞
quelqu'un: 存在する一人を指す『誰か』という代名詞
n'importe qui: くだけた場で条件を問わず『誰でもよい』と表す代名詞
personne: 否定文で用いられ『誰も〜ない』の意味を表す代名詞
フランス語での定義
Pronom indéfini signifiant «toute personne», souvent employé dans des formulations générales ou conditionnelles.
語源
quiconque はラテン語 quicumque(qui+cumque)から派生し、古仏語を経て現代フランス語で『誰であれ』を表す語として定着した。
コラム
- 条例や注意書きなど公式文書で使われることが多く、口語では同義の n'importe qui や qui que ce soit の方が自然に聞こえる場合が多い。

ゲームで覚える・約 1 分
quiconque をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「誰でも」はフランス語で何と言う?
「誰でも」に相当する代表的なフランス語は quiconque です。不特定の「〜する人なら誰でも」という意味を表す代名詞で、主に改まった文章やことわざ、法的な文脈などで用いられます。日常会話では n'importe qui や tout le monde が使われることが多いですが、書き言葉や格言ではこの語が選ばれます。
使い分け
- quiconque
改まった文脈や格言で「〜する人は誰でも」と条件を述べる際に使われます。文語的で日常会話ではあまり使われません。
Quiconque enfreint la loi sera puni.
法を犯す者は誰でも罰せられます。
よくある間違い
✕ Quiconque peut le faire.
○ N'importe qui peut le faire.
quiconque は関係節を伴うのが基本で、「誰でもできる」という日常的な表現には不自然です。