例文
コアイメージ
白いブイヨンやクリームでやわらかく煮込まれた子牛肉の一皿。
使い方
類義語との違い
blanquette: クリームやバターで白っぽく仕上げたソースで煮た、やわらかい子牛肉の一皿。
ragoût: 材料をじっくり煮て味を染み込ませた、家庭的な肉や野菜の煮込み料理。
pot-au-feu: 骨付き肉や野菜をたっぷりの湯で時間をかけて煮て、スープを楽しむ伝統料理。
フランス語での定義
Préparation de viande, le plus souvent du veau, coupée en morceaux et mijotée dans une sauce blanche et onctueuse à base de bouillon et de crème.
語源
フランス語の 'blanc'(白)に縮小辞 '-ette' が付いた語形に由来し、白っぽいソースで仕立てる料理を指す表現として生まれ、とくに子牛肉の白いシチューを意味する料理名として定着した。
コラム
- メニューで単に blanquette と書かれている場合でも多くは blanquette de veau を指すため、注文時に肉の種類を確認すると期待と違う料理を避けやすい。
「子牛のシチュー」はフランス語で何と言う?
「子牛のシチュー」はフランス語で blanquette(ブランケット)と言います。特に「子牛の」と明確にする場合は blanquette de veau と表現します。肉を炒めずに白いスープで煮込み、生クリームや卵黄で仕上げる伝統的な白い煮込み料理です。
使い分け
- blanquette
白いソースで煮込んだ肉料理全般を指しますが、単にこう呼ぶだけで基本的には子牛のクリーム煮込みを意味します。
Nous avons mangé une excellente blanquette ce midi.
私たちは今日のお昼にとてもおいしい子牛のシチューを食べました。
よくある間違い
✕ ragoût de veau
○ blanquette de veau
フランスの代表的な子牛の白いシチューを指す場合は、専用の料理名であるブランケットを使うのが自然です。