例文
コアイメージ
国の代表として、ある行政区(arrondissement)で行政事務を取りまとめる地方の行政責任者
類義語との違い
sous-préfet: 国が任命し、arrondissementで行政を代表して事務をまとめる下位の行政官
préfet: 国の代表として県で行政を統括する高位の官職
maire: 選挙で選ばれて町や市を運営する首長
préfecture: 県の行政を取りまとめる役所
arrondissement: 市や県の中にある行政上の区画
フランス語での定義
Fonctionnaire nommé par l'État, représentant le préfet dans un arrondissement et dirigeant une sous-préfecture
語源
語は sous(下)と préfet の合成で、préfet はラテン語 praefectus に由来する。
コラム
- 国家が任命する職で maire(市長)のように選挙で選ばれる者とは性質が異なるため、説明するときは『国が派遣した地方の責任者』と補足すると誤解を避けられる。

ゲームで覚える・約 1 分
sous-préfet をゲームで覚えよう
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「下位行政官」はフランス語で何と言う?
フランスの行政制度における「下位行政官」は sous-préfet(副知事/郡長)と表現します。フランスの県(デパルトマン)をさらに細かく分けた「郡(アロンディスマン)」の行政責任者であり、知事(プレフェ)の補佐として地域行政を担当する官職を指します。
使い分け
- sous-préfet
県知事の下に位置し、郡の行政を担当する国家公務員を指します。地方行政制度を説明する公的な場面で使われます。
Le sous-préfet a rencontré les maires de l'arrondissement.
郡長は管内の市長たちと会談しました。
よくある間違い
✕ Il travaille comme bas fonctionnaire.
○ Il est sous-préfet.
「下位」を直訳した bas fonctionnaire は侮蔑的な響きがあり、公的な役職名としては使いません。